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ヒッピーのはじまり/著 ヘレン・S・ペリー、訳 安倍大樹
¥2,970
「六七年初頭のヘイト・アシュベリーには博士号取得者もいたし中退者もいた。菜食主義者もいれば肉食者もいた。LSDに耽る若者もいれば、それを毛嫌いする者もいた。肌の色や宗教にかかわらず大量の人間が寄り集まっていた。肩を寄せ合って生活する、まるで集落生活だった。既存の価値観が塗り潰したものを新しく掬い上げようとしていた。六〇年代、世界中でこのムーブメントが動き始めていた。鬨の声を今でも私たちは若者たちの歌のなかに聴き取ることができる」――本文より 本当はヒッピーに憧れているすべての人へ はじまりの地で、はじまりの時からフラワー・チルドレンに混じり、観察を続けた女性人類学者による鮮烈な記録。 年表として、記憶として、伝承物語としてのヒッピーではなく、リアルな生き様を見せつけられる。わたしもこんな風にロマンティックに生きていきたい!
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ヒッピーの教科書 / スペクテイター編集部
¥1,980
2019年に刊行した『スペクテイター』44号所収のまんが記事「ヒッピーの歴史」が、ハードカバー仕様の単行本になりました。 1960年代にアメリカ社会を揺さぶったヒッピー・ムーヴメントのはじまりから現代への影響までを「学習まんが形式」で、わかりやすく解説。MAP・用語解説・文献ガイドなどの書きおろし記事を加えて再編集した永久保存版。 これまで、ヒッピーといえばファンションアイコン、ドラッグ、性の解放のイメージが強かったですが(個人的に)歴史を読み解いていくと、圧倒的なクリエイティブさに驚かされました。人生の指針に迷った時、選択肢として記憶に留めておきたい生き方のひとつかもしれない。
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フリースタイルな僧侶たちステッカーセット
¥500
フリーペーパー、フリースタイルな僧侶たち Vol.60「BIG LOVE特集」表紙のグラフィックと、 ロゴの、ステッカーセット。 (ご購入者さまにはフリースタイルな僧侶たち 最新号を同梱いたします) そもそも “フリースタイルな僧侶たち” とは・・・? フリースタイルな僧侶たちは、宗派を超えた 若いお坊さんが集まって創刊されたフリーペーパーです。 2024年8月に刊行15周年を迎えました。 毎号1万部以上、現在は年2回のペースで発行されています。 この雑誌を媒介に、お寺と街、そして宗教と文化の間に、 ゆるやかな関係が生まれてほしいと願っています。 (https://freemonk.net/about/) 毎号読み応えのある内容と、 洗練された紙面デザインが目を引きます。 ステッカーを買って応援しましょう!
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イラスト集ZINE2024 / 堀井美沙子
¥1,320
生活の何気ない一コマを描いたイラスト集。 共感できるシーンの中にも洗練された線や色づかいが光ります。 物語が始まりそうな気配をたっぷりと吸い込みたい一冊。 堀井美沙子(ほりいみさこ)1994年生まれ・東京在住、イラストレーター。
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SLOPPY ZINE / なかおみちお
¥1,320
イラストレーターなかおみちおによる作品集。 ポップなイラストと絶妙な生活観が垣間見える 写真の組み合わせ。 それぞれのsloppyなスタイルでjunkfoodでもつまんだら! なかおみちお 1982年鳥取生まれ・東京在住 イラストレーター 主に90年代のスケートボードカルチャー、ストリートカルチャーなどの影響から、POPさとアイロニーを織り交ぜたつつ、「かわいさ」や「かっこよさ」といった感覚的な部分をいかに表現できるかを常に模索中(https://nakaomichio.com/)
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からくり玩具 世界一周[Moving Folk Toys Around The World] /著: 山口照二、写真:高見知香
¥3,300
職人・工人の技術が光る最後の時代の「からくり玩具」。本書では、土産もの・子ども向けとして紙や木など身近な素材でつくられた、安価でシンプルだが工夫を凝らした造作美しい「うごくおもちゃ」800点を、魅力が伝わるビジュアルを追求した、美しい紙面で紹介します。 さまざまな土地で生まれたおもちゃは風土や歴史、宗教が反映されることもしばしば。おもちゃを通してその土地に暮らす人の生活が垣間見れます。
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世界の民芸玩具 〜日本玩具博物館コレクション/著:尾崎織女、写真:高見知香、企画・デザイン:軸原ヨウスケ
¥3,300
田舎町の私設博物館が世界の人々とともにつくりあげた20世紀の民芸玩具コレクション。 メキシコの陶芸の村で作られたアヒルの貯金箱、イヌイットの作った骨のけん玉、東欧や北欧の国々に伝承される翼を広げた木製の鳥。時代に取り残され、消滅しようとしている民衆芸術に光を当てる。 民芸を見つめるとその国の暮らしぶりや人々の祈り、想いにまでトリップできる。本書を通してぜひ造形文化の旅出てみませんか?
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Sakumag zine vol.2, Arizona/Okinawa ホピの踊り・沖縄の秘祭 /著:佐久間裕美子、デザイン:長嶋りかこ
¥1,500
ネイティブ・アメリカンのホピ族の居留区で行われたビーン・ダンスと、石垣島某所で行われた秘祭ーー録音も写真も許可されない祭りを訪れる縁が立て続けに起きた。何千マイルも離れた場所で行われるふたつの祭事への訪問記が出会うSakumagzineの第二号。 全く別の地域の話ではあるが「伝える」ことの難しさが訥々と伝わってくる1冊です。
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FRUIT CRAZY / KAZUMOTO. TOMOMI
¥1,683
定価1870円(角凹みのため10%OFF) タイ・ベトナム・香港・インドで撮った写真やひろったチラシなどをCRAZYに集めてごちゃまぜにしてから再構成した作品集。目が醒めるような色彩と絶妙なバランス感覚でコラージュされた作品たち。ページを捲るたびに感性が刺激されます。 タイトルの『FRUIT CRAZY』は、くだもの狂の作者がフルーツ天国THAILANDで、くだものまみれになっているところを宿泊先にいたイタリア人などに目撃され、つけられたあだ名だそう。私はこの逸話が好きです。
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HODGE PODGE / BY FEELING by jiajia
¥1,980
HODGEPODGE = 「ごた混ぜ」 時間、場所、順序、感じた事、考えた事、に囚われず整理整頓されないままに並んだ未完成なものたち。偶然の羅列の中にも一連の物語のようにみえる面白さ。feeling goodなロマンスと趣味の組み合わせをお楽しみください。 (※ステッカー付き)