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  • 差別はたいてい悪意のない人がする〜見えない排除に気づくための10章〜 / キム ジヘキ・尹 怡景

    ¥1,760

    あらゆる差別はマジョリティには「見えない」。日常の中にありふれた 排除の芽に気づき、真の多様性と平等を考える思索エッセイ。 プロローグ  あなたには差別が見えますか? I 善良な差別主義者の誕生  1章 立ち位置が変われば風景も変わる  2章 私たちが立つ場所はひとつではない  3章 鳥には鳥かごが見えない II 差別はどうやって不可視化されるのか  4章 冗談を笑って済ませるべきではない理由  5章 差別に公正はあるのか?  6章 排除される人々  7章 「私の視界に入らないでほしい」 III 私たちは差別にどう向きあうか  8章 平等は変化への不安の先にある  9章 みんなのための平等  10章 差別禁止法について エピローグ わたしたち 訳者あとがき 解説 韓国における差別禁止の制度化とそのダイナミズム(金美珍)

  • 戦争中の暮しの記録 / 暮しの手帖編集部 編

    ¥2,750

    一冊まるごとを戦争中の暮しの特集にあてた『暮しの手帖』1世紀96号(1968年夏)を保存版にした書籍です。 終戦から22年の歳月が経った1967年、『暮しの手帖』は、戦時下の「庶民の日常の記憶」を集めようと、「戦争中の暮しの記録」の投稿を呼びかけました。高度経済成長に沸く日本において、あの暗く、苦しく、みじめだった戦争の記憶は、もはや思い出したくない、忘れてしまいたい過去のことだったでしょう。ところが、総数1736編という驚くべき数の原稿が寄せられ、当時の編集長の花森安治と編集部員たちは、全身全霊を傾けてこの企画に取り組み、一冊に編み上げました。 市井の人々は、なにを考え、なにを食べ、なにを着て、どんなふうに暮らし、死んでいったか、生きのびたのか。半世紀の時を経て、あの「戦争」を今に伝える、不朽のロングセラーです。

  • 日本人が移民だったころ / 寺尾紗穂

    ¥2,090

    日本はかつて国策として移民を推奨する「移民送り出し国」だった。沖縄からパラグアイまで開拓地をめぐり、戦争に翻弄された労働者たちの声を拾い集める、聞き書きルポルタージュの決定版。

  • 心の中の台湾を手作りする〜石垣島の台湾系移住民の人類学〜 / 三尾裕子

    ¥770

    見えないけれど、 確かにある――。 石垣島の台湾系移住民の文化と歴史をひもとき、 移民の土着化を深く探る。 本書は「土着化」の視点から、石垣島における台湾系移住民の歴史と文化を掘り下げることで、 彼らが現地の社会に適応しながら自らの文化を持ち込み、新たな文化形態を創り出して根付いていく過程を描く。 また、移住者の信仰や生業を通して、彼らの歴史的意義を浮き彫りにし、華僑研究における新たな考察の一助となることを目指す。 慶應義塾大学三田哲学会叢書 ars incognitaケイオウギジュクダイガクミタテツガッカイソウショアルスインコグニタ 心の中の台湾を手作りするココロノナカノタイワンヲテヅクリスル 石垣島の台湾系移住民の人類学イシガキジマノタイワンケイイジュウミンノジンルイガク 社会一般 三尾裕子ミオユウコ(著) 発行:慶應義塾大学出版会 新書判 縦173mm 横117mm 厚さ8mm 重さ 100g 100ページ 定価 700 円+税 770 円(税込) ISBN978-4-7664-3020-2 COPY ISBN 13 9784766430202 COPY ISBN 10h 4-7664-3020-4 COPY ISBN 10 4766430204 COPY 出版者記号 7664 COPY CコードC0339 0:一般 3:全集・双書 39:民族・風習 初版年月日2025年3月20日 書店発売日 2025年3月17日登録日2025年2月7日最終更新日2025年3月21日 紹介 見えないけれど、 確かにある――。 石垣島の台湾系移住民の文化と歴史をひもとき、 移民の土着化を深く探る。 本書は「土着化」の視点から、石垣島における台湾系移住民の歴史と文化を掘り下げることで、 彼らが現地の社会に適応しながら自らの文化を持ち込み、新たな文化形態を創り出して根付いていく過程を描く。 また、移住者の信仰や生業を通して、彼らの歴史的意義を浮き彫りにし、華僑研究における新たな考察の一助となることを目指す。 目次 はじめに 第1章 移民の土着化 第2章 石垣島の台湾系移住民の移動と定着 第3章 台湾系移住民の土地公祭祀にみる土着化 おわりに あとがき 注 参考文献

  • 水滴の自叙伝 / 野本三吉

    ¥4,950

    小学校教員を退職後、1960~70年代に山岸会など日本の共同体をめぐり、横浜寿町の生活相談員、児童相談所の相談員を経験し、横浜市立大学教授を経て沖縄大学学長を務めた著者の自叙伝。 山岸会北海道試験場、森信三「実践人の会」、山尾三省、比嘉ハツ「沖縄ミロク会」、「山脈の会」、横浜寿町の日雇い労働者たち、過酷な環境で生きる子どもたち、宇井純、新崎盛暉……。 高度成長の陰でかえりみられることのなかった存在との深い交流がつまびらかに語られる。長い、長い放浪とあくなき交流。本書はその涯てに見えてくる「出会いの戦後史」である。 水滴の自叙伝スイテキノジジョデン コミューン、寿町、沖縄を生きてコミューン コトブキチョウ オキナワヲイキテ 社会一般 野本三吉ノモトサンキチ(著) 発行:現代書館 四六判 520ページ 定価 4,500 円+税 4,950 円(税込) ISBN978-4-7684-5942-3 COPY ISBN 13 9784768459423 COPY ISBN 10h 4-7684-5942-0 COPY ISBN 10 4768459420 COPY 出版者記号 7684 COPY CコードC0030 0:一般 0:単行本 30:社会科学総記 書店発売日 2023年6月21日登録日2023年5月24日最終更新日2024年1月24日 紹介 小学校教員を退職後、1960~70年代に山岸会など日本の共同体をめぐり、横浜寿町の生活相談員、児童相談所の相談員を経験し、横浜市立大学教授を経て沖縄大学学長を務めた著者の自叙伝。 山岸会北海道試験場、森信三「実践人の会」、山尾三省、比嘉ハツ「沖縄ミロク会」、「山脈の会」、横浜寿町の日雇い労働者たち、過酷な環境で生きる子どもたち、宇井純、新崎盛暉……。 高度成長の陰でかえりみられることのなかった存在との深い交流がつまびらかに語られる。長い、長い放浪とあくなき交流。本書はその涯てに見えてくる「出会いの戦後史」である。 目次 はじめに―出会いの戦後史をふり返る 第1章 生まれた時、戦争だった 生まれた時、戦争だった 東京大空襲、その前後 分教場のある風景 密林を生きる少年群像 放射能の時代を生きる それぞれの夢、芽生えるとき 安保闘争と、その時代 「子ども学」への旅立ちのとき 第2章 教師自身・ぼくの戦場 新米教師、模索する日々 教師自身・ぼくの戦場 自立と連帯の思想 訣別のとき、旅立ちのとき 教育コミューンの原像 「緑色の根拠地」での収穫祭 ぼくは太陽の子どもだった 共存社会への模索 第3章 寄せ場、出会いと交流の街 ニライカナイの幻影 開かれたるコミューン ドヤ街で暮らす 寄せ場・であいと交流の街 呼応するいのち・出会いのとき 試練の時から再生の季節へ 児童福祉司として生きる 水は優しく深くうごきだす 新たな時代への予兆 第4章 つながりを見えるものに 鎌倉アカデミアの志を継ぐ つながりを見えるものに 二一世紀はいのちの時代 地域に根ざし共に生きる大学へ 海と島のある風景 一人ひとりの志が時代をつくる 小異を捨てず、大同につく 第5章 水滴が竜神となる日 小さな大学の大きな挑戦 生きること、それがぼくの仕事 森の中の小さな泉のように 人生しめくくりへの旅立ち 水滴が竜神となる日 あとがき―水滴として生きるために

  • PLOUGH YARD 517 / 押尾健太郎

    ¥3,850

    2002年、経験を積むためにロンドンに留学していた押尾は、馴染みのパブで風変 わ り な 格 好 の 中 年 男 性 に 出 会 い ま す 。 そ れ が メ ル ヴィン で す 。 離 婚 や ト ラ ブ ル で 財 産 や 住 処 を 失 い 消 沈 し な が ら も 、 奔 放 に 生 き る メ ル ヴィン と の 邂 逅 は 押 尾 の ロ ン ド ン 生 活 に 刺 激 を 与 え 、 彼 と 過 ご し た 日 々 を 押 尾 は 写 真 に お さ め て い き まし た 。 住んでいたキャンピングカーの炎 上 、 ホームレスになっても生命力たくましい日常 、 そして メル ビ ン が ずっと 心 に 留 め て い た ウェー ル ズ の 灯 台 へ のトリップ ... ... 。 ま だ 駆 け 出 し の フ ォト グ ラ フ ァ ー で あ っ た 若 き 日 の 押 尾 が 、 異 国 の 地 で 出 会 っ た メ ル ヴィン と い う 稀 有 な 被 写 体 と 正 面 か ら 向 き 合 い 、 漂 う よ う に 生 き る 彼 の 姿 を 、 ま る で ロードムービーのように切り取っています 。 * 書 名 は 、 メ ル ヴィン が 寝 床 に し て い た 住 所 に 由 来 し て い ま す 。

  • 小山さんノート / 小山さんノートワークショップ

    ¥2,640

    「小山さん」と呼ばれた、ホームレスの女性が遺したノート。 時間の許される限り、私は私自身でありたいーー2013年に亡くなるまで公園で暮らし、膨大な文章を書きつづっていた小山さん。町を歩いて出会う物たち、喫茶店でノートを広げ書く時間、そして、頭のなかの思考や空想。満足していたわけではなくても、小山さんは生きるためにここにいた。 80冊を超えるノートからの抜粋とともに、手書きのノートを8年かけて「文字起こし」したワークショップメンバーによるそれぞれのエッセイも収録。 小山さんノートコヤマサンノート 小山さんノートワークショップコヤマサンノートワークショップ(編) 発行:エトセトラブックス 四六変形判 縦191mm 横131mm 厚さ19mm 重さ 326g 288ページ 並製 価格 2,400 円+税 2,640 円(税込) ISBN978-4-909910-19-6 COPY ISBN 13 9784909910196 COPY ISBN 10h 4-909910-19-0 COPY ISBN 10 4909910190 COPY 出版者記号 909910 COPY CコードC0036 0:一般 0:単行本 36:社会 出版社在庫情報在庫あり 書店発売日 2023年10月30日登録日2023年8月23日最終更新日2024年6月21日 書評掲載情報 2025-03-09 読売新聞 朝刊 評者: 宇田智子(市場の古本屋ウララ) 2024-01-20 朝日新聞 朝刊 評者: 山内マリコ(小説家) 2023-11-25 毎日新聞 朝刊 評者: 花田菜々子(書店員) 重版情報 5刷 出来予定日: 2024-06-20 4刷 出来予定日: 2024-03-25 3刷 出来予定日: 2024-02-06 紹介 「小山さん」と呼ばれた、ホームレスの女性が遺したノート。 時間の許される限り、私は私自身でありたいーー2013年に亡くなるまで公園で暮らし、膨大な文章を書きつづっていた小山さん。町を歩いて出会う物たち、喫茶店でノートを広げ書く時間、そして、頭のなかの思考や空想。満足していたわけではなくても、小山さんは生きるためにここにいた。 80冊を超えるノートからの抜粋とともに、手書きのノートを8年かけて「文字起こし」したワークショップメンバーによるそれぞれのエッセイも収録。 【小山さんのノートより】 働きに行きたくない。仕事がかみあわない。もう誰にも言えない。私は私なりに精いっぱい生きた。(…)私にとって、大事なものは皆、無価値になって押し流されていく。(1991年11月7日) 雨がやんでいたのに、またふってくる。もどろうか。もどるまい。黄色のカサが一本、公園のごみ捨て場に置いてあった。ぬれずにすんだ。ありがとう。今日の光のようだ。(2001年3月18日) 駅近くに、百円ちょうど落ちていた。うれしい。内面で叫ぶ。八十円のコーヒーで二、三時間の夜の時間を保つことができる。ありがとう。イスにすわっていると、痛みがない。ノート、音楽と共にやりきれない淋しさを忘れている。(2001年5月7~8日) 五月二十日、夜九時過ぎ、つかれを回復して夜の森にもどる。 にぎやかな音楽に包まれ、心ゆったりと軽い食事をする。タコ、つけもの、紅のカブ、ビスケット、サラミ少々つまみながら、にぎやかな踊りをながめ、今日も終わる。夜空輝く星を見つめ、新たな意識回復に、十時過ぎまで自由な時間に遊ぶ。合計五百十六円拾う。(2001年5月20日) ほっと一人ゆったりと歩く。のどがかわいた。水かコーヒーを飲みたい。こんな活気のない金曜の夜、三百円もち、何も買えない。人間の人生は生きてる方が不思議なくらいだ。(2001年6月22日) 一体、五十にもなって何をしているんだと、いい年をしてまだ本をもち、売れもしないもの書いて喫茶に通っているのか……と、怒り声が聞こえそうな時、私の体験の上、選んだ生き方だと、私の何ものかが怒る。(2001年6月14日) 私、今日フランスに行ってくるわ。夜の時間をゆっくり使いたいの……。美しい夕陽を見送り、顔が今日の夕陽のように赤く燃えている。(2001年6月27日) 2階カウンターの席にすわり、ノートと向かいあう。まるで飛行機に乗ったような空間。まだ3時過ぎだ。流れるメロディーに支えられ、フランスにいるような気持ちに意識を切り替える。(2002年2月21日) 一時間、何もかも忘れのびのびと終わるまで踊ることができた。明るいライトに照らされた足元に、一本のビンがあった。冷たい酒が二合ばかり入っている。大事にかかえ、夜、野菜と共に夜明けまでゆっくりと飲み、食べる。(2002年9月28日) 五時過ぎ、十八時間の飛行機に乗ったつもりで意識は日本を離れる。外出をやめ、強い風が吹き始めた天空、ゆらゆらゆれる大地、ビニールの音。 (2003年9月7~9日) 目次 「はじめに――小山さんノートとワークショップ」登 久希子 「小山さんが生きようとしたこと」いちむらみさこ 小山さんノート 序 章 1991年1月5日~2001年1月31日 第1章 2001年2月2日~4月28日 第2章 2001年5月7日~8月21日 第3章 2001年8月22日~2002年1月30日 第4章 「不思議なノート」 2002年9月3日~10月4日 第5章 2002年10月30日~2003年3月16日 第6章 2003年7月3日~2004年10月12日 小山さんノートワークショップエッセイ 「小山さんとノートを通じて出会い直す」吉田亜矢子 「決して自分を明け渡さない小山さん」さこうまさこ 「『ルーラ』と踊ること」花崎 攝 「小山さんの手書きの文字」藤本なほ子 「沈黙しているとみなされる者たちの世界」申 知瑛

  • 貧困の現場から社会を変える / 稲葉剛

    ¥1,980

    政治だけじゃない。 貧困が広がる社会を、私たち自身が変えることができる。 下流老人、貧困女子……。一億総中流社会の崩壊がより深刻な今、貧困問題はだれにとっても人ごとではありません。ではどのようにしたら、そうした問題を解決したり、未然に防いだりすることができるのでしょうか。長く貧困問題の現場に関わり、さまざまな提言や制度改革に取り組んできた著者が記す、貧困社会を変える希望の1冊。用語解説もつき、中学生くらいからでもよみやすく、わかりやすい内容です。 第1章 私が取り組んできた生活困窮者支援 第2章 権利としての生活保護 第3章 バッシングと差別 第4章 拡大する住まいの貧困 第5章 自立支援を問う 第6章 対談・藤田孝典×稲葉剛

  • ホームレス文化 / 小川てつオ

    ¥2,640

    都会の公園の一角、ホームレスの集住地。20年前、そのコミュニティの豊かさに衝撃を受け、自らもテントを建てて暮らし始めた小川てつオ。 以来、排除の圧力や社会の変化をくぐり抜け、隣人たちと織りなす生活をブログ「ホームレス文化」で発信し続けてきました。本書はブログより記事を厳選・再構成し、テント村20年の生活史として世に送るものです。 差別や暴力の標的、一方で支援の対象とだけ見なされるホームレスという存在。しかし、ここには生活があり、「見えない豊かさ」がある! 「存在そのもの」で生きる魅力的な隣人たちとの日常や支え合う知恵が、いきいきとした筆致で描き出されます。公共地に暮らすことで見えてくる、この社会の本質もあぶり出されていく。本書はテント村の物語であると同時に、ホームレスの「地点」から紡ぐ、生きた思想の書でもあるのです。 ——ホームレスの存在こそが、もう一つの世界の始まるべき地点なのだ。 未来はこちらにこそ、ある。 プロローグ 朝起きたら、野イチゴを食べる/テント村にある永遠の相 第1章 2005年11月~2006年10月 よりゴミっぽく!/12月の現状/テント村紳士録/3月の現状/6月の現状/生き生きと揺れ動くテント村/はい、露骨な排除計画です/指定地/移転当日/夜中の神社と99円ショップ 第2章 2006年11月~2008年 新しい村/住民苦情/古老の入院/猫自慢/不思議な石/小屋がなくなった テーマ1 めぐる食べ物 ホタテマン/パン屋さん発見/冬の救世軍/お供え 第3章 2009年~2010年 あけまして/半分、外/限りなく妖精に近いブルー(テント)/M少年遭遇記/魂のスープ/猫が木から降りない/誕生日のつれづれ テーマ2 場所を開く 他人に働きかけてはいけない公園/耕す人/テント村の風景/猫小屋 第4章 2011年 車イスの下の枯れ葉/ある日の会話/地震とテント村/イッツ ア 将棋ワールド/カラス/煩悩の丘 インタビュー「高台の闘いと生活」 テーマ3 襲撃×対話 襲撃あり/ひさしぶりに走った/犬糞爆弾/続・犬糞爆弾 第5章 2012年~2014年 ヤマトは今日も吠える/噂/つくりもの/郵便の思想/階段/雪、落木、雪、落木/カトウさんの幽霊/よっちゃんの死/テントの建て替え/公園のフルーティアン/畏友 テーマ4 少し根を生やす 北さんの小屋づくり/それぞれの木/ダンボールハウスのすきま風/バス停にて 第6章 2015年~2017年6月 炊き出しについて/野宿者茶話会/生活のプレゼント/3人の男の話/元気?/イマジン ノー ポゼッションズ/歌/彼のような人たち/発行部数40/もらい隊出陣/反五輪英会話教室 テーマ5 「私」が働く 本日の仕事/差別とカミングアウト/仕事と当事者 第7章 2017年9月~2021年6月 残念なトマト/豪雨の中/もらい隊の季節/鴨/猫の引っ越し/食料の分配/早起きライター/山ちゃんの死/大容量の焼酎ボトル テーマ6 今ここにある暴力 ネコさんの死/街場の生と死/殴られた件 ドキュメント「ここにいたい」 第8章 2021年12月~2023年 深夜/深夜・再考/ココナッツサブレ/じょうしき/ビンのフタ/ツドエ/猫股 あとがき

  • 所有と分配の人類学 / 松村 圭一郎

    ¥1,650

    SOLD OUT

    これは「わたしのもの」ではなかったのだろうか。調査地でのある出来事から、私的所有の感覚がゆらぐ経験をした著者は、所有への違和感を抱きつつエチオピアの農村へ向かう。畑を耕す牛、畑になる穀物、台所道具、生活する人々など、ミクロなものに目を向けて調査していくなかで見えてきたものとは? 作物は頻繁に分配され、持てる人から貧しい人に与えられる。土地を所有することと利用することの関係。国家による「土地」のコントロール。様々な角度から私的所有をめぐる謎を掘り下げていく。気鋭の文化人類学者による鮮烈なデビュー作。 序論(所有と分配の人類学 多民族化する農村社会) 第1部 富をめぐる攻防(土地から生み出される富のゆくえ 富を動かす「おそれ」の力 分配の相互行為 所有と分配の力学) 第2部 行為としての所有(土地の「利用」が「所有」をつくる 選ばれる分配関係 せめぎあう所有と分配) 第3部 歴史が生み出す場の力(国家の所有と対峙する 国家の記憶と空間の再構築 歴史の力) 結論(所有を支える力学)

  • 修理する権利 -使いつづける自由へ- / アーロン・パーザナウスキー 著,西村伸泰 訳

    ¥4,840

    短い保証期間、高額な修理費用、交換のできない部品……わたしたちは修理することからますます遠ざけられている。「壊れたら買い替え」へ消費者を駆り立てる資本主義社会には、修理を阻む巧妙なカラクリが隠されていた。そうしたなか、いま米国やヨーロッパで「修理する権利」運動が巻き起こっている。その現状を縦横無尽に分析した決定的入門書。 第1章 はじめに 第2章 なぜ修理は重要なのか 修理の経済的効用 修理が環境に及ぼす効果 修理の社会的メリット 第3章 修理の歴史 修理の起源 工業化と互換性 陳腐化の発明 家主と修理法 第4章 修理を阻む戦略 設計と修理可能性 行動を規制する 修理を阻む障壁を設計する 市場の制約 消費者規範 第5章 修理と知的財産 著作権 実用特許 意匠(デザイン) 商標 営業秘密 修理と〝進歩〞 第6章 修理と競争 アメリカの反トラスト法の基礎 イーストマン・コダックとアフターマーケットの競争 修理市場に対する反トラスト法理論 反トラスト法執行のハードル ヨーロッパの競争法 第7章 修理と消費者保護 消費者の修理に対する認識 不公正かつ欺瞞的行為 保証 消費者を計画的陳腐化から守る 第8章 修理を再構築する 修理を決断する要因 法を改正する 市場を変える 設計を変える 規範を変える 修理する権利運動

  • だめ連の働かないでレボリューション! / 神長 恒一、ペペ 長谷川

    ¥990

    ちくま文庫チクマブンコ巻次:か-93-1 だめ連の働かないでレボリューション!ダメレンノハタラカナイデレボリューション 文庫 神長 恒一カミナガ コウイチ(著)ペペ 長谷川ペペ ハセガワ(著) 発行:筑摩書房 文庫判 336ページ 定価 900 円+税 990 円(税込) ISBN978-4-480-44090-7 COPY ISBN 13 9784480440907 COPY ISBN 10h 4-480-44090-9 COPY ISBN 10 4480440909 COPY 出版者記号 480 COPY CコードC0195 0:一般 1:文庫 95:日本文学、評論、随筆、その他 出版社在庫情報在庫あり 初版年月日2026年3月10日 書店発売日 2026年3月12日登録日2026年1月10日最終更新日2026年3月15日 紹介 30年間、あまり働かずあまり消費しない生き方をしてきた「だめ連」の、仕事(しのぎ)と、遊びと、諸活動の実践法。福祉系や学童保育の仕事。驚きのしのぎ方や、衣食住。自然遊びや人との交流、路上アクション、DIYフェス等。労働問題の闘い方も。楽しく生きるための必読書!『だめ連の「働かないで生きるには?!」』を元に再編集。 ちくま文庫チクマブンコ巻次:か-93-1 だめ連の働かないでレボリューション!ダメレンノハタラカナイデレボリューション 文庫 神長 恒一カミナガ コウイチ(著)ペペ 長谷川ペペ ハセガワ(著) 発行:筑摩書房 文庫判 336ページ 定価 900 円+税 990 円(税込) ISBN978-4-480-44090-7 COPY ISBN 13 9784480440907 COPY ISBN 10h 4-480-44090-9 COPY ISBN 10 4480440909 COPY 出版者記号 480 COPY CコードC0195 0:一般 1:文庫 95:日本文学、評論、随筆、その他 出版社在庫情報在庫あり 初版年月日2026年3月10日 書店発売日 2026年3月12日登録日2026年1月10日最終更新日2026年3月15日 紹介 30年間、あまり働かずあまり消費しない生き方をしてきた「だめ連」の、仕事(しのぎ)と、遊びと、諸活動の実践法。福祉系や学童保育の仕事。驚きのしのぎ方や、衣食住。自然遊びや人との交流、路上アクション、DIYフェス等。労働問題の闘い方も。楽しく生きるための必読書!『だめ連の「働かないで生きるには?!」』を元に再編集。 解説 雨宮処凛、高祖岩三郎  帯推薦文 栗原康 カバーデザイン 岩瀬聡 【だめ連(だめれん)】  1992年、会社を10カ月で辞め無職だった神長恒一(1967~)と、大学に留年中だったペペ長谷川(1966~2023)が結成。労働と消費中心でない自由な生を実践。著書に、『だめ!』(だめ連編、河出書房新社、1999年)、『だめ連宣言!』(だめ連編、作品社、1999年)、『だめ連の「働かないで生きるには?!」』(神長恒一、ペペ長谷川、筑摩書房、2000年)、『だめ連の資本主義よりたのしく生きる』(現代書館、2024年)など。 目次 文庫版まえがき 第1章 しのぎ方、あれこれ!  第2章 住むとこ、どうする? さまざまな住み方! 第3章 カネがなくても楽しめる! 衣食、遊び 第4章 だめ連とは何か?  第5章 平日昼間無職者の悩み 第6章 自己実現よりアクティビズム! 第7章 閉じた家族よりも交流オルタナライフ~! 第8章 職場やバイト先で、どう闘う!? 第9章 だめ連の、ここが問題だっ  第10章 アナーキーに熱くレボリューション! ニヒっていてもつまらない 【だめ連(だめれん)】  1992年、会社を10カ月で辞め無職だった神長恒一(1967~)と、大学に留年中だったペペ長谷川(1966~2023)が結成。労働と消費中心でない自由な生を実践。著書に、『だめ!』(だめ連編、河出書房新社、1999年)、『だめ連宣言!』(だめ連編、作品社、1999年)、『だめ連の「働かないで生きるには?!」』(神長恒一、ペペ長谷川、筑摩書房、2000年)、『だめ連の資本主義よりたのしく生きる』(現代書館、2024年)など。

  • ゲリラガーデニング / リチャードレイノルズ

    ¥2,420

    勝手耕作完全マニュアル、待望の邦訳! 世界にはいろんなことをしている人たちがいます。 本書に登場する人たちが耕しているのは自分の庭ではありません。 見つからないようにこっそりと、空き地、手入れのされていない花壇、道路の中央分離帯、行政区分のあいまいな土地、いつの間にかゴミ捨て場と化しているスポット……、そんな土地を「庭へと変えてしまう」、これがゲリラガーデニングです。 その土地の成り立ちを調べ、見つからないように細心の注意を払い、無断で、創造的に、まるで魔法のように、ふさわしい植物で飾るちょっと物騒でアナーキーな庭づくり。 著者・レイノルズ氏の試みと世界中の実例を紹介しながら、伐られていく世界の中で「植えていく」ことに突き進む。読んだらやってみたくなることまちがいなしの一冊です。 土を掘る、種をまく、水をやり植物を育てる。 こうし た 人間として の 当然の営みは、 土地を所有せずとも実現可能なのです。 【主要目次】 はじめに 第1部*ムーブメント ゲリラガーデンという運動 1. ゲリラガーデンとは? 2. なぜ闘うのか 3.何と闘うのか 4. 歴史 第2部*マニュアル ゲリラガーデニングの手引き 5. 武器(アーセナル) 6. 戦場(フィールド) 7. 宣伝(プロパガンダ) 8. 勝利(ビクトリー) 特別寄稿:境界のゲリラガーデン(東京大学だめライフ愛好会) 境界を越えて耕すということ(くまたろう)

  • こちら日本中学生新聞 / 川中たいじ

    ¥1,980

    メディア最注目の中学生記者が、権力に切り込む本格ルポルタージュ、ついに刊行。 信条は「誰にも遠慮せずに書きたいことを書く」。取材対象は、外務省、大阪・関西万博、IRカジノ、そして混迷を極めた兵庫県知事選――。 2023年春に「日本中学生新聞」を創刊して以来、著名政治家や社会問題の現場に足を運び、荒削りながらも自分の言葉で取材と発信を重ねてきた現役中学生記者・川中だいじ。 本書では、これまでの取材の記録だけでなく、現場で感じた手応えや迷い、葛藤もあわせて描き出す――ひとりの記者が現場に立ち、民主主義を問い続ける、かつてないノンフィクション。 プロローグ 第1章 「日本中学生新聞」創刊前夜 第2章 G7広島サミットと初現場 第3章 選挙取材 第4章 万博・IR取材 第5章 ルポ 生徒会 第6章 民主主義を取材する 第7章 兵庫県知事選 あとがき

  • お金儲けしない経済学 / 平賀 緑

    ¥1,089

    「なぜ、経済成長しているときでも、自分は疲れて自然も壊れていくような気がするのでしょうか? それは経済学が、大切なモノを切り捨て、忘れて、ほんの一部だけで「成長」を計ってきたからかもしれません。 こんなに丹精込めて貴重な食べものを作ったのにどうして安い値段しかつかないんだとか、 こんなに相手を思ってケアしているのになぜ低賃金なのかとか、不思議に(憤って)思ったら、 この本を読んで、経済の仕組みが何を「忘れて」きたかを知ってみてください。 自己責任で自分を責めるのではなく、諦めて狭い世界に閉じこもるのではなく、 できれば少し広い視野で社会を見渡して、その仕組みの歪みを見抜く人が増えることを願っています」 (はじめにより) ジュニア新書っていってもしっかり経済学で、経済学はおろか自分の店の経営だってままならないのだから(汗)やはり専門用語が難しく感じています。 だけど、章ごとについているコラムでは実例の紹介が多く出てくるので自分ごととして捉えやすい◯ 何回も何回も読み直して落とし込み、お店の中で実践できること模索していきたい指南書となる1冊であることにはまちがいないです!

  • 「緊迫衣(ストレート・ジャケット)の脱ぎ方」/木川田みり

    ¥800

    生きていれば必ず訪れる、なんらかの緊張、そして圧迫。 両腕を背中側で締め上げられた緊迫衣(ストレート・ジャケット)を着せられているような、あの感じ。 本書は、そんなストレス状態を脱するための手段として、著者が手探りで実践してきた数々の試みをまとめたものです。 instagram 、X: sarasaranokami

  • 「2007/2008年に聴いた音楽MEMO」/ 日進月歩SOON

    ¥660

    2007年・2008年当時に自分が聴いていた音楽アルバムを当時の思い出も添えて書いてみました。各ZINEにつき24枚の音楽アルバムについて書いてます。音楽好きなあなたのおやつタイムを彩れたらいいな! instagram : @soon_zine

  • 「月刊サンダー」/ サンダー&中村

    ¥500

    ぬいぐるみとの日々を新聞にし、2023年5月から毎月発行し続けている。 instagram : hikaru_tougei X:https://x.com/hikaru_tougei

  • 【ふ〜ん学フリマ〇四】「盆」/ Randonneur

    ¥3,000

    【盆 The holiday for the departed in Japan】 故郷のお盆の数日間を描いたフォトダイアリー。死者を送り迎えする日本のお盆という祭りは、喜びや悲しみ、人の喜怒哀楽とは特に無縁な普通の出来事だと思う。 毎年、蒸し暑い盆の時期になると日本人は口々に「実家に帰るのか」と言葉を交わす。もしかしたらどこかの家はこのような行為をしていないかもしれないし、お盆に帰郷する人も少ないのかもしれない。多分この行為に意味なんてない。だけど人は盆をずっと続けていく。 ぼくは夏のじめじめとした湿気の中、けだるい気持ちになって迎えるお盆という日々が好きだ。 196mm × 152mm,96p,日本語/英語 instagram @randonneur_pub

  • 「SPA」/ ルイゾナ

    ¥600

    ルイゾナが訪れた銭湯と、リバーブのかかった音楽を紹介するZINEです instagram : louiszona_

  • 「LSD」/ ルイゾナ

    ¥600

    ルイゾナがゆっくり走ったランニングコースと、スローテンポの音楽を紹介するZINEです instagram : louiszona_

  • 「CD付き書籍『柔らかい縁』」/ 村上凪紗・明智マヤ

    ¥4,000

    柔らかな縁でつながった私たちがそれぞれの記憶や経験、思いを差し出す。 それらを話し、聞く時、傷があらわになる。 対話の中で生まれた私たちのまなざしは、ケアそのものであり、互いの傷を見つめ合う豊かな時間がそこにはありました。 子どもの頃の記憶、日々の違和感、働き方について、傷とケアについて、怒りや悲しみとの向き合い方、ジェンダーや差別の問題について… 交換日記のように、違いに影響されながら、明智マヤ、村上凪紗が文章を書きました この本を読むとき、自分の傷を見つめ直す豊かな時間が訪れますように そんな願いを込めて作りました ぜひ気になるページから開いて読んでみてほしいです ………………………………………… CD付き書籍「柔らかい縁」 発売:2025年8月27日(水) 判型:B6モノクロ 項数:190P 仕様:無線綴じ、CD付き(13曲入) 価格:4,000円(税込) 出版:自主出版 著書:明智マヤ・村上凪紗 発行:村上凪紗 装幀・編集:村上凪紗 インタビュー:坂本彩音 写真:明智マヤ・坂本彩音・村上凪紗 〈CD〉 全13曲入り 録音・ミックス:ムリウイ 録音場所:自宅、カフェムリウイ 演奏者: 明智マヤ Vocal,Chorus,Guitars むらかみなぎさ Vocal,Chorus,Guitars 砂井慧(ゆうらん船) Drums instagram : murakaminagisa

  • 「Hz vol.2 旅に出ること、留まること」/ オオクラナオコ

    ¥770

    zine『Hz』シリーズ第2弾。今回のテーマは「旅に出ること、留まること」。旅に出る旅先での記録や旅にまつわるカルチャー、そして日々の日記や今この瞬間を捉える試みなどをまとめました。旅に出ることと、どこか一つの場所に留まること。そのどちらにも心を寄せながら。 instagram : _nok__r/

  • ISB books x Jessy original tote bag 「現在進行形」

    ¥2,310

    ISB books x Jessy original tote bag 「現在進行形」 販売価格2310円(税込)うち一部をワールドビジョンジャパンに寄付します。 厚さ : 4.1 oz 組成 : 綿100% 本体:W380×H420mm 持ち手:670mm シルクスクリーンプリント:thanx○corner printing shelf MITAKA

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