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  • ISB books x Jessy original tote bag 「現在進行形」

    ¥2,310

    ISB books x Jessy original tote bag 「現在進行形」 販売価格2310円(税込)うち一部をワールドビジョンジャパンに寄付します。 厚さ : 4.1 oz 組成 : 綿100% 本体:W380×H420mm 持ち手:670mm シルクスクリーンプリント:thanx○corner printing shelf MITAKA

  • ISBbooks x jiss in mote original wappen

    ¥1,430

    パターンから縫製までおひとりで行っている、jiss in motte のアヤさんにお願いしてお店のロゴを刺繍してもらいました。色の組み合わせやデザインはその時々で変わります。 アイロンでの接着は一応出来ますが、刺繍してある箇所が剥がれやすい可能性があります。縫いつけ推奨です◎ トートバッグと合わせてどうぞ!

  • ISBbooks x almanac BOOKTIE

    ¥550

    ハンドメイドニットブランドalmanacさんによる ISBbooksオリジナルの栞が完成しました! さらりと挟むのもよし、表紙に巻き付けてスピン代わりになります。鞄につけておけばなくさないのが私得。オーガニックコットン100%の糸を使用。色合いの優しさも満点です◎ ◆ギフトラッピング可能(備考欄にお書き添えください)

  • THE STRAIGHT HUMAN / 井口直人 by SERN

    ¥2,000

    『SFRN』メンバーの井口作品のアーカイブ30点以上を掲載し、井口氏の日常の一コマを捉えた撮り下ろし写真、アサダワタル(文化活動家、近畿大学文芸学部教員)、山田創(滋賀県立美術館学芸員)らによる寄稿文なども編纂しまとめました。 井口さんは街のコンビニと施設のコピー機を使って、自分の顔とその時々の気に入ったものを写し取ることを日課としています。 ガラス面に顔を押し付け自分でボタン操作し、センサー光の動きと共に身体を動かすことで、画面に独特の歪みを作り出します。

  • 反アート入門 / 椹木野衣

    ¥1,320

    アートはいつも居心地がわるい。この世界への違和を創作の原点としているものだから。アートはとても血なまぐさい。古い価値観を超えようとするものだから。アートはめちゃくちゃやってよい。外部で対抗しているときにいちばん生命力をもつものだから──。「アートとは何だろう?」という問いに、美術批評の第一人者が斜めから斬りこむ、ラディカルな入門書。

  • 障害と生きることの現象学 〜脳性まひの身体からみえる生活世界 / 稲原 美苗

    ¥3,630

    女性であること、脳性まひによる身体障碍があること、パートナーが外国籍で脳性まひがあること…… マイノリティ性の重なり合う生の経験から、心と身体、自立と依存、ケアする/されるの関係を問いなおす。 【目次】 第1部 経験を語る 第2部 経験を記述する      「心」と「身体」のあいだで      「自立」と「依存」のあいだ        ケアという関係の中で   愛すること・愛されること

  • 手芸とエンパワメント 私たちが紡ぐもの / 山崎明子

    ¥2,200

    女たちは家庭のなかでつねに手を動かしてきた。妻として、母として、あるいは社会を支えるために。手芸は女性に与えられた役割だった一方で、母と娘の縦のつながり、教室やメディアをとおした横のつながりを育み、居場所をつくり、女性たちを支える側面ももっている。誰かに捧げる手芸の時代から自分のための手芸の時代へ――。連綿と続く女たちのものづくりの歴史をひもとき、手芸がもつエンパワメントの力を問い直す。 0.手芸とジェンダー 好きなのに好きと言えない 1.手芸に与えられてきた役割 2.「手芸家」たちの昭和 3.誰かに捧げる手芸/私のための手芸 4.「お母様方へ」――愛情と手芸 5.横のつながり 一緒に手芸をしよう 6.縦のつながり 受け継がれる手芸 7.ケアと手芸――周縁化された人たちの手 おわりに

  • ごみと暮らしの社会学 モノとごみの境界を歩く / 梅川由紀

    ¥3,080

    ごみとは何か――。SDGsというワードが浸透し、プラスチックごみ問題がクローズアップされ、フードロス問題が叫ばれる今日、ごみは「解決すべき問題」として取り上げられることが多い。だが、私たちとごみの関係を、そのポジティブな面も含めて正面から考えることが見過ごされてきた。 私たちの日常生活に密接した「生活文化としてのごみ」に着目して、ごみとモノの境界がどこにあるのか、時代によってその境界がどう揺れ動いてきたのか、ごみとモノの価値の違いとは何なのかを、多くの雑誌や資料、フィールドワークから多角的に検証する。 「祖父の形見の壊れた時計はごみなのか」から説き起こし、高度経済成長期の家電やプラスチックの普及によって新たなごみが「発見」され、日常から「排除」されるようになったプロセスを浮き彫りにする。そして、ごみ屋敷の当事者への1年半以上の調査から、ごみとモノの境界と価値の関係性を明らかにする。 ごみとモノの境界を丹念にたどり歩き、「ごみか、モノか」という二極化した捉え方に異議を唱え、所有者の痕跡などから私たちとごみとモノの緩やかな関係性の再構築を宣言する。フリマアプリの浸透など、今日のリユースの流れにもつながる視点や論点を提示する、ごみをめぐる知的冒険の書。

  • 自分を大切にできない時に読む本 / 服部 みれい、大原 扁理

    ¥1,870

    人生には自分を大切にできない時がある 心身ともに疲れちゃった時でも、 より元気になりたい時でもできる31 のセルフケア 元気な時はセルフケアができるけれど、介護や育児、仕事に追われたり、心身の不調や高齢化によって、本当はセルフケアが必要なのにできない時に、私たちはどうすればいいのでしょうか?  へろへろだった大原扁理と、「どん底」を知る服部みれいが、初級から上級までのセルフケアの方法を伝授します。

  • なぜ人は自分を責めてしまうのか/ 信田さよこ

    ¥968

    自責感とうまくつきあう。 当事者の言葉を辞書として、私たちを苦しめるものの正体に迫る。公開講座をもとにした、もっともやさしい信田さよ子の本。 第1章 母はまだ重い 1 「母と娘」の時代の幕開け 精神分析のなかの女/フェミニスト・カウンセリング/アダルト・チルドレン/被害という概念の広がり/『母が重くてたまらない』へ 2 母と娘のいま 母娘問題のはじまり/毒母、毒親という言葉/母の老い/自分の限界は甘く見積もる/亡くなった親 3 母を俯瞰する 定義にこめたもの/母親の三大原因説/謝罪になっていない謝罪/母と娘は和解できない 4 グループの力 解釈を一切しない/母親研究/言いっぱなし・聞きっぱなし/生育歴が母親研究になる/母を俯瞰する/不均衡な力関係の表れ方/母が怖くなくなるような状態を目指す 第2章 共依存を読みとく 1 共依存とシステム家族論 当事者の言葉/アルコール依存症の治療現場から/システム家族論の登場/システム家族論の影響 2 支配としての共依存 共依存の発展/従来の共依存理解の限界/依存ではなく支配/「あなたのために」が不幸のはじまり/言葉が現実をつくる/母の愛のいかがわしさ/被害者権力/パターナリズム 3 母と娘の共依存 母のケアが力を奪う/あなたがいないと生きていけない/女性と共依存/共依存的な人にどう対処するか/共依存的になってしまうとき/被害者は無力化されているのではない/権力は状況の定義権/支配の根幹 4 複雑化したトラウマ 苦しみと鈍感さ/ありふれている共依存/支配性を自覚する 第3章 母への罪悪感と自責感 1 近代と母性愛 母と娘に関する3冊/罪悪感の正体/つくられた家族像/母性愛のふたつの柱 2 母のミソジニー 精神分析にとって女とは何か/阿闍世コンプレックス/受け継がれる母性信仰/ミソジニー 3 母性愛と罪悪感・自責感 反出生主義/虐待の影響としての自責感/母性愛なんてものはない 4 第三者の介入 最良の第三者は、父であるべき/キーワードの整理 第4章 逆算の育児 1 子どもとは何か アルコール依存症とフェミニズムの合流/年代のはじめの孤立/ACの親のように、じゃない育児/子どもという存在 2 親の言葉による支配 親の暴言/自立という言葉/人に迷惑をかけずに生きることはできない/家族と差別/加害と被害をひっくり返す/普遍的な価値を利用する支配 3 幸せでいる義務 抑圧移譲/強迫的なケア/子どもの前では幸せでいる義務がある/閉ざされた家族/幸せなふりをする 4 とりかえしはつく 子どもの恐怖/子ども以外の存在から支えられること/子どもが許せない気持ち/とりかえしがつかないことはない 第5章 なぜ人は自分を責めてしまうのか 1 自責感と規範の関係 規範を取り込む/規範の一貫性 2 「すべて自分が悪い」という合理性 感情を抱けない/子どもの文脈/たったひとつの合理性 3 根源的受動性 子どもは責任ゼロで生まれてくる/孤独感は高級な感覚/虐待の罪 4 自責感のあらわれ 自傷はサバイバル/アディクション/接触障害/性的な問題/反転する自責感/家族と正義/あなたは悪くない 5 これからの旅へ グループの意味/ヴィクティム・ジャーニー

  • 発光せえ身体 / 松橋裕一郎(少年アヤ)

    ¥2,200

    わたしは思いきり声を出したいのをぐっとこらえて、自転車のペダルを漕いだ。 これから長い夏がくる。すべてのいのちがはやりだす。なんて気持ちのいい事実だろう。 どうぞまばゆくかがやいて、わたしの身体、わたしのこころ、わたしのいのち。そして 生きとし生けるみんなよ、いいやつも、わるいやつも、虫たちも、なまも、犬も、かがやけ。 宇宙に、とどけ。(本編より) 性的マイノリティとして生きる著者と、不審者の襲来。郊外への引っ越し。再構築するパートナーとの暮らし。コロナ、からの鬱。そして迫り来る生と死。自死とはなにか? 宇宙とはなにか? それでも生き延びようとする著者の記録。

  • バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学 / 朱 喜哲

    ¥1,023

    分断が極まり、「正しさ」がSNSでぶつかり合う社会で、私たちは他者といかに語り合えるか。アメリカの哲学者リチャード・ローティは、共通の基盤なき世界でそれでも人が共に生きる可能性を問い続けた。 「私たちにできるのは、揺るがない共通の足場などもたない、バラバラで誤りうる私たちが、 それでもどうにか共に生きていかなければいけない、という端的な事実と向き合うことです。 そうやって、なんの根拠も保障もないけれど、相手のことばに自分を委ねたり、時には手を携えたり、 せめてお互いに降りかかる苦しみや痛みについて、それがとりのぞかれるよう願えること── それをローティは「連帯」と呼びました。 否応なくバラバラな世界で、バラバラなまま、しかし共に生きるために、どんなことばを使うべきなのか。 本書を通して、ローティとともに考えていければと思います。」 ──「はじめに」より

  • スタンディングのすすめ / 平和を愛する18人

    ¥440

    予約商品

    2026年春、私たちは各地にプラカードや幟を持って立った。いける場所、いける時間に、自分の主張を通行人へ。_このシンプルかつ非集権的で自立的な行動が私たちの言うスタンディングである。(『まえがき』より) 目次: まえがき 今、何が起きているのか スタンディングのすすめ いますぐ使えるプラカード それぞれのプロテスト 困ったときは セルフケアのすすめ 著者近影ズ あとがき

  • つながり過ぎないでいい 非定型発達の生存戦略 / 尹 雄大

    ¥1,760

    コミュニケーションや感情表現が上手できないと悩んだ著者はやがて、当たり障りなく人とやり取りする技術を身につけていく。 だが、難なく意思疎通ができることは、本当に良いこと、正しいことなのか。 なめらかにしゃべれてしまうことの方が、奇妙なのではないか。 「言語とは何なのか」「自分を言葉で表現するとは、どういうことなのか」の深層に迫る、自身の体験を踏まえた「当事者研究」。 はじめに 1章……それぞれのタイムラインを生きるしかない――定型発達という呪縛 2章……胚胎期間という冗長な生き延び方 3章……社会なしに生きられないが、社会だけでは生きるに値しない 4章……自律と自立を手にするための学習 5章……絶望を冗長化させる あとがき

  • 絵本 きみにできること / つちや温水プール

    ¥1,320

    「つちや温水プール」として世界各地で活動するつちやりささんによる、初のイラスト&エッセイ集。 お金がなくても、仕事がなくても、私たちにはできることがある。困難の多い時代にあって、それでも、愛を信じてみたいと思えるお守りのような一冊です。ベルリンのアートブックフェアでも注目を集めた本作を、満を時して日本のみなさんにお届けします。 「ひとりひとりの中に、こんなにあたたかいものが眠っているのだと知った驚き。わたしの中にどんどんたまって溢れ出しそうになる光。わたしたちの中にあるものを、家族のあいだで、友人のあいだで行き来させるだけでなく、もうすこし外側へ、飛ばすことができたなら——」(本文より) Contents: ・絵本「きみにできること/Already in You」 ・ショートエッセイ「わたしにできること/Already in Me」 [版元より] この本を開くたびに、私たちの中で今もたしかに瞬いている、小さくてあたたかい光のことを思い出します。そしてその光を(すこしの勇気とともに)目の前の誰かと分かち合ったり、自由に表現することで、世界はいきいきと動き出すのだということを。 【著者紹介】 つちやりさ(つちや温水プール) >熱くないけどぬるくあたたかく。特別じゃないけどちいさくほっと。そんな時間をみんなといっしょに過ごしたくて、あそぶように飛びまわっています。「もぐる会」と題したおしゃべりの会や読書会、SNOW SHOVELINGでの「火曜日のリサ」、「出張温水プール」の開催、zine『まじめ通信』『Swimmers』『温水日和』『もうほかのひとと約束しないという約束』『わたしはおかねではかれない』の制作、Podcast「ぷかぷかぷかぷかうきうきうきわラヂオ」「onmywayhome」の配信、演劇・映画への出演などを行っています。

  • 何が私をこうさせたか普及版 金子ふみ子獄中手記 / 金子ふみ子

    ¥1,870

    大正時代、貧困と虐待に抗して懸命に生き、のちに朝鮮人革命家・朴烈とともに大逆罪に問われ獄中で自死した女性が綴る自らの生涯。没後100年を迎えるにあたり、死後の五年後に刊行された1931年初版の「記録」を復刊。 金子 ふみ子 (カネコ フミコ) (著) 1904-1926。皇太子暗殺の意図ありとして、大逆罪および爆発物取締規則違反により死刑判決を受ける(朴烈事件)。のちに無期懲役に減刑されるも、大正15年7月23日、監獄内で縊死。死後に歌集と自伝が刊行される。

  • 共感覚の魔女 カラフルな万華鏡を生きる / 蜜猫コノミ(著)長南浩(解説)

    ¥2,970

    生まれつき五感すべてに共感覚をもつ彼女は、文字や数字、音楽や話し声、そしてすべての生き物に、その気質やメンタル、健康状態から深層心理までを映し出す色や風景を感じる。すべての色はつねに流動し、輝き、点滅する。その目にうつる世界は、まるで万華鏡のように色とりどりで美しい。 感覚の過敏さや、人と違う生きづらさに悩んでいた蜜猫さんは、30代なかばで発達障害の診断を受け苦しみの一端を理解するが、彼女は早い段階から苦手なことと距離をおき、自分の得意なことを生かしながら無理なく生きるため「魔女」という生き方を選択していた。 自然の恵みや季節・月の巡りに感謝し、自分だけの絶対的価値観をもって、目に見えないものを大切にする魔女暮らしの根底には、窮屈で生きづらいこの時代だからこそ見直したい自由さがある。 本書は、蜜猫さんの見る共感覚の世界と、彼女の一年間の魔女の暮らしを追体験できる短話から成る。 誰でも簡単につくれる魔女のレシピや充実の魔女・魔術概論、季節を祝う儀式「サバト」の物語も収録。魔女のライフスタイルや現代日本の魔女文化に興味のある方にも必読の書。 今宵、あなたに極彩色の魔法がかかります。ほら、もう目の前に、五感の海が広がって、溺れて息が、できなくなります。どうぞ、存分にお楽しみください。

  • 『苦海浄土』を読む 沈黙をひらく哲学 / 宮田 晃碩

    ¥3,850

    水俣病公式確認70年のいま『苦海浄土』で石牟礼道子が描く患者の声、社会の姿をどう受け止めればいいのか、哲学を使って読み解く。

  • あたらしい無職 / 丹野未雪

    ¥1,540

    「会社」という病にもがきながら綴られる、好きな仕事で食べていく楽しさ、やっかいさ。 非正規雇用、正社員、アルバイト、フリーランスを渡り歩きながら、東京で無職で暮らす日々の記録。 生き方に迷いつつも、懸命に生きる全はたらく女性に読んでいただきたい1冊です。 それぞれのやり方で、完璧を目指さずに、これからを自分らしく生きる人のための「シリーズ3/4」第一弾。

  • バイトやめる学校 / 山下陽光

    ¥1,540

    新作は30分で完売!大人気リメイクファッションブランド「途中でやめる」の山下陽光が校長の「バイトやめる学校」では、好きなことで自活して楽しく暮らしていく理論と実践を紹介します。 ・好きなこと×最大労力×最小の稼ぎ=明るい未来 ・時間もお金も搾取されない、目からウロコの仕事感 ・1対1で信用を得られれば、どんどん楽しくなる 資本主義が得意じゃない人に向けた、新ビジネス指南書ともいうべき1冊です。 3/4くらいの身軽さ、ゆとり、余白のある生き方をさがす人におくる「シリーズ3/4」第一弾!

  • くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話 / ヤマザキOKコンピュータ

    ¥1,540

    通いやすい銀行にお金を預けて、手に入りやすい物ばかりを買って、そんな暮らしを続けた結果くそつまらない街が延々と広がってしまった。悔しいけど、この街を作ったのは俺たち自身だ。 この本は、バンドマンであり個人投資家でもある自分の視点から見えた等身大の社会と経済、お金に関することを書いている。よりよく、より楽しく生きていくために、お金との付き合い方をいちから考え直した。目の前にはくそつまらない未来が浮かんで見えるけど、くそ笑える未来だって全く見えないわけじゃない。 投資家であり、パンクスでもある筆者の視点で見る投資や経済、社会とお金。今自分がいる場所から見える社会問題や将来の不安と戦いながら楽しく生きていくための冒険の書

  • 生きるためのフェミニズム パンとバラと反資本主義 / 堅田香緒里

    ¥1,870

    私たちはみな、資本主義という恒常的な災害の被災者である。 パン(金)も、バラ(尊厳)も、両方よこせ! 蔓延する新型ウィルス、パンデミック下で強行される五輪、そして顕在化する不平等や分断。私たちが直面している危機は、COVID-19 によるというよりは元来グローバル資本主義ないしネオリベラリズムという災厄によるものであるー 女性の活躍、ケア労働、路上生活、再開発、生活保護...あらゆる格差、貧困、分断の問題を最新のフェミニズムの視点から読み解き、国内外の事例から日常的で具体的な抵抗の方法を探る。気鋭の社会学者、初の単著。

  • 戦争と芸術の「境界」で語りをひらく〜 有田・大村・朝鮮と脱植民地化 / 山口祐香 (著)、Jong YuGyongチョン ユギョン(著)

    ¥2,200

    陶製手榴弾を模した架空の焼き物「大村焼」が刻む歴史と表現――。 若手研究者と現代美術作家による対話、論考、エッセイ、そして抵抗のアート。自由を奪われた人々について言葉を交わし、社会とつながり、考え続けるためのたしかな試み。 有田焼がうまれた400年前から現在まで繰り返された戦争と移動、排外主義を考えるために、さまざまな歴史課題を問い直しながら、差別と忘却に抗う言葉を記録する。 ​ [まえがき]「場違い」な私たち――朝鮮と日本をめぐる境界の歴史 チョン・ユギョン 第1章 「大村収容所」から「大村焼」まで 山口祐香 第2章 〈大村焼〉シリーズ/ドットシリーズ/KKWANG!シリーズ 作品解説  チョン・ユギョン 第3章 [対談]ローカルからとらえなおす「戦争と芸術」 第4章 B面の日韓越境史 山口祐香 第5章 [対談]「境界線」でぶつかる音を表現し、語る 第6章 牛歩と遊歩──制度のはざまを歩く チョン・ユギョン 第7章 「故郷」をつくる――有田・人とうつわの400年史 山口祐香 本書のテーマをもっと考えるためのBOOK GUIDE 主要参考文献 初出一覧

  • 民俗学の思考法〈いま・ここ〉の日常と文化を捉える / 岩本 通弥(編)、門田 岳久(編)、及川 祥平(編)、田村 和彦(編)、川松 あかり(編)

    ¥1,980

    SOLD OUT

    ▼「生きる技法」を捉える いま・ここにある人びとの生を、その生活や日常、文化を、 ミクロな視点と同時代の世相や社会との絡みのなかで捉える民俗学。 だから、SNSも科学技術もグローバリゼーションだって扱う。 民俗学の基本的な考え方を初学者向けにわかりやすく解説する、決定版テキスト! 民俗学の重要な概念や人名、理論、事例などを丁寧に解説するキーワード集36を収録。 著者紹介・編者以外(執筆順) 島村恭則(しまむら・たかのり) 関西学院大学社会学部教授。主要業績に、『みんなの民俗学――ヴァナキュラーってなんだ?』(平凡社新書、2020年)。 周星(しゅう・せい) 神奈川大学国際日本学部歴史民俗学科教授。主要業績に、『現代民俗学的視野与方向』(商務印書館、2018年)。 法橋量(ほっきょう・はかる) 慶應義塾大学非常勤講師。主要業績に『方法としての〈語り〉――民俗学をこえて』(共著、ミネルヴァ書房、2020年)。 フェルトカンプ, エルメル(Elmer VELDKAMP) ライデン大学人文学部地域研究所(Leiden Institute for Area Studies)韓国学科専任講師。主要業績に『Highlights from the Korea collection of Rijksmuseum Volkenkunde』(Arnhem: LM Publishers、2014年)。 山泰幸(やま・よしゆき) 関西学院大学人間福祉学部教授。主要業績に『だれが幸運をつかむのか――昔話に描かれた「贈与」の秘密』(筑摩書房、2015年)。 室井康成(むろい・こうせい) 会社役員。主要業績に『事大主義――日本・朝鮮・沖縄の「自虐と侮蔑」』(中央公論新社、2019年)。 重信幸彦(しげのぶ・ゆきひこ) 國學院大學兼任講師。主要業績に『みんなで戦争――銃後美談と動員のフォークロア』(青弓社、2019年)。 金子祥之(かねこ・ひろゆき) 東北学院大学文学部歴史学科講師。主要業績に「オビシャ行事をめぐる地域社会の縮小戦略――村規約にみる現代化への対応 」(『生活学論叢』33号、2018年)。 加賀谷真梨(かがや・まり) 新潟大学人文学部准教授。主要業績に『民衆史の遺産 第14巻沖縄』(谷川健一・大和岩雄編)(分担執筆、大和書房、2019年)。 施尭(し・ぎょう) 東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻文化人類学コース博士課程。主要業績に「「民謡」への道――戦後沖縄の旧・コザ市を舞台にした4人の民謡歌手のライフストーリーから」(東京大学修士学位論文、2014年)。 飯倉義之(いいくら・よしゆき) 國學院大學文学部日本文学科准教授。主要業績に『怪異を魅せる』(青弓社、2016年)。 松田睦彦(まつだ・むつひこ) 国立歴史民俗博物館研究部准教授。主要業績に『人の移動の民俗学――タビ〈旅〉から見る生業と故郷』(慶友社、2010年)。 朴承賢(ぱく・すんひょん) 啓明大学校国際地域学部日本学専攻助教授。主要業績に『老いゆく団地──ある都営住宅の高齢化と建替え』(森話社、2019年)。 俵木悟(ひょうき・さとる) 成城大学文芸学部教授。主要業績に『文化財/文化遺産としての民俗芸能――無形文化遺産時代の研究と保護』(勉誠出版、2018年)。 辻本侑生(つじもと・ゆうき) 民間企業勤務。主要業績に「いかにして「男性同性愛」は「当たり前」でなくなったのか――近現代鹿児島の事例分析」(『現代民俗学研究』12号、2020年)。 鈴木洋平(すずき・ようへい) 拝島大師職員。主要業績に「石塔化と「無縁」――佐渡橘における恒久的石塔の選択と『意味づけ』」(『日本民俗学』257号、2009年)。 目次 はじめに            門田岳久  第Ⅰ部 〈いま・ここ〉を捉える思考法 第1章 生きるための民俗学へ ――日常とヴァナキュラー    島村恭則 第2章 過去に縛られながら未来に向かう ――世相と歴史          岩本通弥 第3章 文化を伝え、演じ、作り出す ――芸能とパフォーマンス    周 星 第4章 ソーシャルメディアは伝承母体になりうるか ――ハナシとメディア       法橋 量 第5章 暮らしのなかのブラックボックス ――科学技術とフォークロア   フェルトカンプ, エルメル 第6章 モノを使う、モノに使われる ――生活と生態           田村和彦 第7章 何も信じられるものがない時代の宗教性 ――信仰と実践           門田岳久 第8章 なぜ文化を遺しておかなくてはならないのか ――文化遺産と制度        川松あかり 第9章 災害多発時代に命と暮らしを守る ――防災・減災と復興        山 泰幸 第10章 超高齢時代のまちづくり ――地域コミュニティと場づくり   山 泰幸 第11章 変わりゆく家族のかたち ――親族とつながり         岩本通弥 第12章 グローバリゼーションとモビリティ ――移動と越境            島村恭則 第13章 着て、食べて、住まい続ける ――生活と衣食住          及川祥平 第14章 新しい生き方と死に方 ――人生と儀礼            及川祥平  第Ⅱ部 現代民俗学を読み解くキーワード36 1 民 俗               室井康成 2 文化の伝達             重信幸彦 3 中央と周辺             島村恭則 4 日 常               岩本通弥 5 伝統とイデオロギー         重信幸彦 6 ヴァナキュラー           島村恭則 7 都 市               岩本通弥 8 世 相               室井康成 9 民俗学の人間モデル         門田岳久 10 自治と互助            金子祥之 11 ノスタルジーと郷土        法橋 量 12 近代化              田村和彦 13 ジェンダー            加賀谷真梨 14 文化人類学と民俗学        島村恭則 15 教 育              施 尭 16 フォークロリズム         法橋 量 17 ネット社会の民俗         飯倉義之 18 美                施 尭 19 ライフコース           及川祥平 20 語 り              川松あかり 21 記 憶              及川祥平 22 自 然              松田睦彦 23 宗教的なるもの           及川祥平 24 ケ ア               加賀谷真梨 25 地 域               朴 承賢 26 公共民俗学             金子祥之 27 世界の民俗学            田村和彦 28 フェス・イベントと祭り・行事    俵木 悟 29 文化政策              俵木 悟 30 フィールドワーク          門田岳久 31 エスノグラフィー          門田岳久 32 働 く               加賀谷真梨 33 差 別               辻本侑生 34 地域差/地域性           鈴木洋平 35 サブカルチャーと民俗学       飯倉義之 36 複数の民俗学            門田岳久

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