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  • ISB books x Jessy original tote bag 「現在進行形」

    ¥2,310

    ISB books x Jessy original tote bag 「現在進行形」 販売価格2310円(税込)うち一部をワールドビジョンジャパンに寄付します。 厚さ : 4.1 oz 組成 : 綿100% 本体:W380×H420mm 持ち手:670mm シルクスクリーンプリント:thanx○corner printing shelf MITAKA

  • ISBbooks x jiss in mote original wappen

    ¥1,430

    パターンから縫製までおひとりで行っている、jiss in motte のアヤさんにお願いしてお店のロゴを刺繍してもらいました。色の組み合わせやデザインはその時々で変わります。 アイロンでの接着は一応出来ますが、刺繍してある箇所が剥がれやすい可能性があります。縫いつけ推奨です◎ トートバッグと合わせてどうぞ!

  • プリズン・ブック・クラブ--コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年 / アン・ウォームズリー、向井 和美

    ¥2,090

    刑務所は受刑者同士が孤立している場所だというのに、 この読書会でなら、人種や民族や暴力団の派閥の壁をやすやすと越えられるんだ」 『怒りの葡萄』『かくも長き旅』『またの名をグレイス』…… 刑務所内での本をかこんでのやりとりを通して囚人たちは自らの喪失感や怒り、孤独、贖罪について吐露し、読書の楽しみを知り、異なる意見の持ち主の話にも耳を傾けるようになった。 1年間ボランティアとして読書会運営に関わったジャーナリストが見た、囚人たちの変化とは。読書の効用、犯罪者の更生についても考えさせられる、胸に迫るノンフィクション。

  • 人を目撃した人 マジョリティの騒音を突きやぶる声の哲学 / 高 秉權 著 、影本 剛 訳

    ¥3,190

    わたしたちが暮らす地はどこですか? 障害者、移民、貧者、病人、非人間動物……。人間の資格を否認され、差別されてきたすべての者たちを「人」として目撃し、人びとの声を小さくする世間の騒音を突きやぶるために現場で闘い続ける哲学者の切実な叫びと障害者との連帯の記録。 日本語版序文 プロローグ その日の踊りを記憶し 第一部 二度目の人 ツァラトゥストラの最初の連れ人 二番目の人、ホン・ウンジョン デヴィッド・グレーバーの朝食 勉強する心情 貧しい者に仕えること 訴え 第二部 病んで申し訳ない人 卑下する苦痛の言語 人間等級に代わる人間点数 断食と空き缶 一四一日の剃髪式 「お前たちは人なのか!」 「迷惑だけかけた」 第三部 見えない人 見えないように働いて消えた人 善良な観覧者 行政の余力にかかっている生命 死の説教者たち 脱施設支援法を制定せよ 第四部 捕獲された人 不法滞在者が残した臓器 拷問の追憶 拷問の裏面 華城のグァンタナモ 捕獲の季節 移住民を追悼する先住民の踊り 強制徴用労働者 李興燮 ミヌ、どうか安らかに 第五部 ともに残った人 ともに生きなければならない 共同隔離を志願した活動家 この冬の身構え かれが施設に残った理由 マックスはわたしの脱いだ体を見た 偽の鳥たちの巣 病んだ人びとの読書コミューン主義――ある「孤独」と「友情」について 第六部 闘う人 死んだ人の死なない言葉 貧しい者、かわいそうな者、危険な者 罪なき市民は罪がないのか 弱者から脱落する 「わたしたちは狂った」 封鎖された建物の窓の前で 著者イ・ギュシク 「一度は数のうちならず」――ある革命家の幼い頃の話 第七部 連帯する人 韓国障害者たちの闘争形象はどこからやってきたのか――障害解放烈士たちの貧しさと無知、品格なき遺言に対して わたしたちが暮らす地はどこですか――障害者地下鉄デモのさい、景福宮駅での連帯発言 わたしたちは停車しない電車の前であまりにも長いあいだ待ちつづけてきた人びとです――障害者による通勤ラッシュ時間地下鉄デモのさい、三角地駅での連帯発言 わたしたちは歓迎されない場所で四〇〇日を過ごしています――障害者地下鉄デモ四○○日目、国会議事堂駅での連帯発言 エピローグ 助けてくれ! 訳者あとがき

  • ハンナ・アーレントのように考える 私たちには世界を変える自由がある / リンジー ストーンブリッジ 著 角 敦子 訳

    ¥2,970

     アーレントを理解するための入門書は多数刊行されているが、この本の最大の特徴はその応用編であることだ。アーレントの理論をまとめた書籍というものはない。そのため真意を探るには、彼女の思考の軌跡を追って理解しなければならない。しかし、その評価は時代背景や研究者によってまちまちだったりもする。この本は、アーレントが問題提起した時代と同じように移民問題がはびこり、独裁的な政治傾向が強まる現代という、多様性が認められづらく、寛容性が減弱した時代こそ、アーレントは再評価されるべきという観点に立っている。アーレントはそのときどきにおいて大きく思考方向を変えており、単にこう考えていたという事実関係だけでは理解しづらい面がある。そこでその思考の変遷と組み合わせ、なぜ彼女がそのような観点に至ったかを、彼女を取り巻く人物や事件とともに描くことで、思考する人であるアーレントのように、自らもまた、思考することでこの時代を考え直すきっかけを与えてくれることを目的にしている。  アーレントの時代に戻り、アーレントとして考えることは、これまでの時間的経過がそれを見えづらくしていることから困難になりつつある。そこで本書は、彼女の生い立ちから、何が起こり誰にどのような影響を受け、その思考が変遷していくのかがわかるように書かれている。それによってどのような状況でアーレントはそう考えるようになり、そしてその思索の深さを追認しつつ理解することで、その時代に流されない確固とした思考法を持つ重要性というものが見えてくる。アーレントに関する大量の資料を駆使し、その意図をわかりやすく提示していく。

  • 民俗学の思考法 〈いま・ここ〉の日常と文化を捉える / 岩本 通弥 、 門田 岳久 、及川 祥平 、 田村 和彦 、川松 あかり 編

    ¥1,980

    民俗学の思考法 〈いま・ここ〉の日常と文化を捉える 岩本 通弥 編 門田 岳久 編 及川 祥平 編 田村 和彦 編 川松 あかり 編 書評 目次 著者略歴 ▼「生きる技法」を捉える いま・ここにある人びとの生を、その生活や日常、文化を、 ミクロな視点と同時代の世相や社会との絡みのなかで捉える民俗学。 だから、SNSも科学技術もグローバリゼーションだって扱う。 民俗学の基本的な考え方を初学者向けにわかりやすく解説する、決定版テキスト! 民俗学の重要な概念や人名、理論、事例などを丁寧に解説するキーワード集36を収録。 はじめに              門田岳久  第Ⅰ部 〈いま・ここ〉を捉える思考法 第1章 生きるための民俗学へ ――日常とヴァナキュラー    島村恭則 第2章 過去に縛られながら未来に向かう ――世相と歴史          岩本通弥 第3章 文化を伝え、演じ、作り出す ――芸能とパフォーマンス    周 星 第4章 ソーシャルメディアは伝承母体になりうるか ――ハナシとメディア       法橋 量 第5章 暮らしのなかのブラックボックス ――科学技術とフォークロア   フェルトカンプ, エルメル 第6章 モノを使う、モノに使われる ――生活と生態           田村和彦 第7章 何も信じられるものがない時代の宗教性 ――信仰と実践           門田岳久 第8章 なぜ文化を遺しておかなくてはならないのか ――文化遺産と制度        川松あかり 第9章 災害多発時代に命と暮らしを守る ――防災・減災と復興        山 泰幸 第10章 超高齢時代のまちづくり ――地域コミュニティと場づくり   山 泰幸 第11章 変わりゆく家族のかたち ――親族とつながり         岩本通弥 第12章 グローバリゼーションとモビリティ ――移動と越境            島村恭則 第13章 着て、食べて、住まい続ける ――生活と衣食住          及川祥平 第14章 新しい生き方と死に方 ――人生と儀礼            及川祥平  第Ⅱ部 現代民俗学を読み解くキーワード36 1 民 俗                室井康成 2 文化の伝達             重信幸彦 3 中央と周辺             島村恭則 4 日 常                岩本通弥 5 伝統とイデオロギー        重信幸彦 6 ヴァナキュラー           島村恭則 7 都 市                岩本通弥 8 世 相                室井康成 9 民俗学の人間モデル       門田岳久 10 自治と互助            金子祥之 11 ノスタルジーと郷土        法橋 量 12 近代化               田村和彦 13 ジェンダー             加賀谷真梨 14 文化人類学と民俗学      島村恭則 15 教 育               施 尭 16 フォークロリズム         法橋 量 17 ネット社会の民俗        飯倉義之 18 美                  施 尭 19 ライフコース            及川祥平 20 語 り                川松あかり 21 記 憶               及川祥平 22 自 然                松田睦彦 23 宗教的なるもの          及川祥平 24 ケ ア                加賀谷真梨 25 地 域                朴 承賢 26 公共民俗学            金子祥之 27 世界の民俗学           田村和彦 28 フェス・イベントと祭り・行事   俵木 悟 29 文化政策             俵木 悟 30 フィールドワーク          門田岳久 31 エスノグラフィー          門田岳久 32 働 く                加賀谷真梨 33 差 別               辻本侑生 34 地域差/地域性         鈴木洋平 35 サブカルチャーと民俗学     飯倉義之 36 複数の民俗学           門田岳久 索 引

  • 生きづらさの民俗学 / 及川 祥平 、川松 あかり 、辻本 侑生 編著

    ¥3,080

    柳田國男の問い「何故に農民は貧なりや」から始まった自己内省の学は、今日あらたに問いをたてなおし、とにもかくにも〈しんどい〉現代社会への探求の扉をふたたび開く。 「何故我々は生きづらいのか?」 本書は、民俗学に初めて触れる読者を想定した「入門書」である。わたしたちの社会のいたるところにみられる差別や排除、「生きづらさ」というテーマを民俗学はどう考えることができるか、そしてそこに立ちあらわれる民俗学とは何か。 まえがき 本書の読み方[及川祥平・川松あかり・辻本侑生] ◆第Ⅰ部 生きづらさと民俗学 第1章 生きづらさと差別[川松あかり] 第2章 民俗学と生きづらさ[及川祥平] 第3章 生きづらさとインターセクショナリティ[辻本侑生] ◆第Ⅱ部 生きづらさを民俗学する 第1章 選べない出自と阻まれる職業選択[岡田伊代] 第2章 「多文化共生社会」の中の生きづらさ[川松あかり]  コラム1 学歴と格差・地域差[辻本侑生] 第3章 ジェンダーとセクシュアリティ[辻本侑生] 第4章 エイジズム[及川祥平]  コラム2 自己実現をせまる社会における推し活[藤崎綾香] 第5章 病気と差別[今野大輔] 第6章 差別に対する患者たちの抵抗と紐帯[桜木真理子]  コラム3 都市の見えづらい分断[岡田伊代]  コラム4 ラジオ番組に集う視覚障害者たち[奈良場春輝] 第7章 暮らしと障害[入山頌] 第8章 ケガレ[今野大輔] 第9章 災害と生きづらさ[及川祥平] ◆第Ⅲ部 生きづらさにせまる 第1章 話者と見つける研究視点[岡田伊代] 第2章 わからなさと交差点[桜木真理子]  コラム5 セクシュアリティ研究の難しさと意義[三上真央] 第3章 旧産炭地へのフィールドワーク[川松あかり] 第4章 被災地のフィールドワーク[辻本侑生・及川祥平]  コラム6 地域コミュニティを取り巻く生きづらさ[藤崎綾香] 第5章 生きづらさへ資料からアプローチする[辻本侑生] 第6章 民俗資料から生きづらさにせまる[今野大輔]  あとがき  索引  執筆者紹介

  • 「できなさ」からはじまる倫理学 / 野崎 泰伸

    ¥2,200

    能力や生産性が高いという尺度を捨てて、「できなさ」から社会を見てみると…。生きづらさを生み出す分断の時代だからこそ、「生の無条件の肯定」を掲げ、「共に生きる」社会と人の関係を考える。 序章 わたしの身体、わたしの倫理─当事者として考える出発点 第1章 「他者」とは誰か──「支える/支えられる」を超えて コラム1 「命を選ぶ」とは、どういうことだろう? 第2章 「共に」とはどういう状態か?──分断社会における共生のリアリティ コラム2 「もっと努力しろ」って、誰のため? 第3章 「豊かに」とは何か?――障害の経験が開く価値の地図 コラム3 「できない」を分かち合う社会へ 第4章 「生きる」とはどんなことか?――困難のなかにある倫理的主体 コラム4 障害者は生まれないほうがよかったのか? 第5章 「掟」はどこから来るのか? コラム5 「掟」について考える――地動説の誕生について 6章 判断するということ――生の肯定と応答の倫理 コラム6 「トロッコ問題」から「ふだんの倫理」へ――すべての命を大切にするという考え方 終章 倫理とは、未来に向けた対話である――「問いつづけること」の重要性

  • 言葉を失ったあとで / 信田さよ子、上間陽子 著

    ¥1,980

    アディクション・DVの第一人者と、沖縄で若い女性の調査を続ける教育学者。現場に居続ける二人が真剣に、柔らかく、具体的に語る、「聞く」ことの現実。

  • 天才たちの日課 女性編〜自由な彼女たちの必ずしも自由でない日常〜 / メイソン・カリー著、金原瑞人/石田文子 訳

    ¥1,980

    創作に打ち込むクリエイティブな女性たち143人の、惚れ惚れするほど鮮やかな/とても真似できない(してはいけない)ほどユニークな/頭を抱えてしまうほど並外れた、その苦闘が胸に迫る143通りの驚くべき試行錯誤。 それぞれの人物を特徴づける日々の日課や毎日のスケジュール、「仕事のお供」の嗜好品などはもちろん、創作に適した精神状態の保ち方や、自信がなくなったときの対処の仕方、さらにはいかに自分自身の場所や時間を確保したか、偏見や差別をどう乗り越えたかなど、とても他人事とは思えない切実な状況の数々は現代を生きる私たちにも大きなヒントになるはずです。 窮屈で不自由な枠からはみ出そうと格闘するすべての才能あふれる人々に捧げられた、自由と勇気のための福音の書となる1冊。

  • 差別はたいてい悪意のない人がする〜見えない排除に気づくための10章〜 / キム ジヘキ・尹 怡景

    ¥1,760

    あらゆる差別はマジョリティには「見えない」。日常の中にありふれた 排除の芽に気づき、真の多様性と平等を考える思索エッセイ。 プロローグ  あなたには差別が見えますか? I 善良な差別主義者の誕生  1章 立ち位置が変われば風景も変わる  2章 私たちが立つ場所はひとつではない  3章 鳥には鳥かごが見えない II 差別はどうやって不可視化されるのか  4章 冗談を笑って済ませるべきではない理由  5章 差別に公正はあるのか?  6章 排除される人々  7章 「私の視界に入らないでほしい」 III 私たちは差別にどう向きあうか  8章 平等は変化への不安の先にある  9章 みんなのための平等  10章 差別禁止法について エピローグ わたしたち 訳者あとがき 解説 韓国における差別禁止の制度化とそのダイナミズム(金美珍)

  • 戦争中の暮しの記録 / 暮しの手帖編集部 編

    ¥2,750

    一冊まるごとを戦争中の暮しの特集にあてた『暮しの手帖』1世紀96号(1968年夏)を保存版にした書籍です。 終戦から22年の歳月が経った1967年、『暮しの手帖』は、戦時下の「庶民の日常の記憶」を集めようと、「戦争中の暮しの記録」の投稿を呼びかけました。高度経済成長に沸く日本において、あの暗く、苦しく、みじめだった戦争の記憶は、もはや思い出したくない、忘れてしまいたい過去のことだったでしょう。ところが、総数1736編という驚くべき数の原稿が寄せられ、当時の編集長の花森安治と編集部員たちは、全身全霊を傾けてこの企画に取り組み、一冊に編み上げました。 市井の人々は、なにを考え、なにを食べ、なにを着て、どんなふうに暮らし、死んでいったか、生きのびたのか。半世紀の時を経て、あの「戦争」を今に伝える、不朽のロングセラーです。

  • 日本人が移民だったころ / 寺尾紗穂

    ¥2,090

    日本はかつて国策として移民を推奨する「移民送り出し国」だった。沖縄からパラグアイまで開拓地をめぐり、戦争に翻弄された労働者たちの声を拾い集める、聞き書きルポルタージュの決定版。

  • 心の中の台湾を手作りする〜石垣島の台湾系移住民の人類学〜 / 三尾裕子

    ¥770

    見えないけれど、 確かにある――。 石垣島の台湾系移住民の文化と歴史をひもとき、 移民の土着化を深く探る。 本書は「土着化」の視点から、石垣島における台湾系移住民の歴史と文化を掘り下げることで、 彼らが現地の社会に適応しながら自らの文化を持ち込み、新たな文化形態を創り出して根付いていく過程を描く。 また、移住者の信仰や生業を通して、彼らの歴史的意義を浮き彫りにし、華僑研究における新たな考察の一助となることを目指す。 慶應義塾大学三田哲学会叢書 ars incognitaケイオウギジュクダイガクミタテツガッカイソウショアルスインコグニタ 心の中の台湾を手作りするココロノナカノタイワンヲテヅクリスル 石垣島の台湾系移住民の人類学イシガキジマノタイワンケイイジュウミンノジンルイガク 社会一般 三尾裕子ミオユウコ(著) 発行:慶應義塾大学出版会 新書判 縦173mm 横117mm 厚さ8mm 重さ 100g 100ページ 定価 700 円+税 770 円(税込) ISBN978-4-7664-3020-2 COPY ISBN 13 9784766430202 COPY ISBN 10h 4-7664-3020-4 COPY ISBN 10 4766430204 COPY 出版者記号 7664 COPY CコードC0339 0:一般 3:全集・双書 39:民族・風習 初版年月日2025年3月20日 書店発売日 2025年3月17日登録日2025年2月7日最終更新日2025年3月21日 紹介 見えないけれど、 確かにある――。 石垣島の台湾系移住民の文化と歴史をひもとき、 移民の土着化を深く探る。 本書は「土着化」の視点から、石垣島における台湾系移住民の歴史と文化を掘り下げることで、 彼らが現地の社会に適応しながら自らの文化を持ち込み、新たな文化形態を創り出して根付いていく過程を描く。 また、移住者の信仰や生業を通して、彼らの歴史的意義を浮き彫りにし、華僑研究における新たな考察の一助となることを目指す。 目次 はじめに 第1章 移民の土着化 第2章 石垣島の台湾系移住民の移動と定着 第3章 台湾系移住民の土地公祭祀にみる土着化 おわりに あとがき 注 参考文献

  • 水滴の自叙伝 / 野本三吉

    ¥4,950

    小学校教員を退職後、1960~70年代に山岸会など日本の共同体をめぐり、横浜寿町の生活相談員、児童相談所の相談員を経験し、横浜市立大学教授を経て沖縄大学学長を務めた著者の自叙伝。 山岸会北海道試験場、森信三「実践人の会」、山尾三省、比嘉ハツ「沖縄ミロク会」、「山脈の会」、横浜寿町の日雇い労働者たち、過酷な環境で生きる子どもたち、宇井純、新崎盛暉……。 高度成長の陰でかえりみられることのなかった存在との深い交流がつまびらかに語られる。長い、長い放浪とあくなき交流。本書はその涯てに見えてくる「出会いの戦後史」である。 水滴の自叙伝スイテキノジジョデン コミューン、寿町、沖縄を生きてコミューン コトブキチョウ オキナワヲイキテ 社会一般 野本三吉ノモトサンキチ(著) 発行:現代書館 四六判 520ページ 定価 4,500 円+税 4,950 円(税込) ISBN978-4-7684-5942-3 COPY ISBN 13 9784768459423 COPY ISBN 10h 4-7684-5942-0 COPY ISBN 10 4768459420 COPY 出版者記号 7684 COPY CコードC0030 0:一般 0:単行本 30:社会科学総記 書店発売日 2023年6月21日登録日2023年5月24日最終更新日2024年1月24日 紹介 小学校教員を退職後、1960~70年代に山岸会など日本の共同体をめぐり、横浜寿町の生活相談員、児童相談所の相談員を経験し、横浜市立大学教授を経て沖縄大学学長を務めた著者の自叙伝。 山岸会北海道試験場、森信三「実践人の会」、山尾三省、比嘉ハツ「沖縄ミロク会」、「山脈の会」、横浜寿町の日雇い労働者たち、過酷な環境で生きる子どもたち、宇井純、新崎盛暉……。 高度成長の陰でかえりみられることのなかった存在との深い交流がつまびらかに語られる。長い、長い放浪とあくなき交流。本書はその涯てに見えてくる「出会いの戦後史」である。 目次 はじめに―出会いの戦後史をふり返る 第1章 生まれた時、戦争だった 生まれた時、戦争だった 東京大空襲、その前後 分教場のある風景 密林を生きる少年群像 放射能の時代を生きる それぞれの夢、芽生えるとき 安保闘争と、その時代 「子ども学」への旅立ちのとき 第2章 教師自身・ぼくの戦場 新米教師、模索する日々 教師自身・ぼくの戦場 自立と連帯の思想 訣別のとき、旅立ちのとき 教育コミューンの原像 「緑色の根拠地」での収穫祭 ぼくは太陽の子どもだった 共存社会への模索 第3章 寄せ場、出会いと交流の街 ニライカナイの幻影 開かれたるコミューン ドヤ街で暮らす 寄せ場・であいと交流の街 呼応するいのち・出会いのとき 試練の時から再生の季節へ 児童福祉司として生きる 水は優しく深くうごきだす 新たな時代への予兆 第4章 つながりを見えるものに 鎌倉アカデミアの志を継ぐ つながりを見えるものに 二一世紀はいのちの時代 地域に根ざし共に生きる大学へ 海と島のある風景 一人ひとりの志が時代をつくる 小異を捨てず、大同につく 第5章 水滴が竜神となる日 小さな大学の大きな挑戦 生きること、それがぼくの仕事 森の中の小さな泉のように 人生しめくくりへの旅立ち 水滴が竜神となる日 あとがき―水滴として生きるために

  • PLOUGH YARD 517 / 押尾健太郎

    ¥3,850

    2002年、経験を積むためにロンドンに留学していた押尾は、馴染みのパブで風変 わ り な 格 好 の 中 年 男 性 に 出 会 い ま す 。 そ れ が メ ル ヴィン で す 。 離 婚 や ト ラ ブ ル で 財 産 や 住 処 を 失 い 消 沈 し な が ら も 、 奔 放 に 生 き る メ ル ヴィン と の 邂 逅 は 押 尾 の ロ ン ド ン 生 活 に 刺 激 を 与 え 、 彼 と 過 ご し た 日 々 を 押 尾 は 写 真 に お さ め て い き まし た 。 住んでいたキャンピングカーの炎 上 、 ホームレスになっても生命力たくましい日常 、 そして メル ビ ン が ずっと 心 に 留 め て い た ウェー ル ズ の 灯 台 へ のトリップ ... ... 。 ま だ 駆 け 出 し の フ ォト グ ラ フ ァ ー で あ っ た 若 き 日 の 押 尾 が 、 異 国 の 地 で 出 会 っ た メ ル ヴィン と い う 稀 有 な 被 写 体 と 正 面 か ら 向 き 合 い 、 漂 う よ う に 生 き る 彼 の 姿 を 、 ま る で ロードムービーのように切り取っています 。 * 書 名 は 、 メ ル ヴィン が 寝 床 に し て い た 住 所 に 由 来 し て い ま す 。

  • 小山さんノート / 小山さんノートワークショップ

    ¥2,640

    「小山さん」と呼ばれた、ホームレスの女性が遺したノート。 時間の許される限り、私は私自身でありたいーー2013年に亡くなるまで公園で暮らし、膨大な文章を書きつづっていた小山さん。町を歩いて出会う物たち、喫茶店でノートを広げ書く時間、そして、頭のなかの思考や空想。満足していたわけではなくても、小山さんは生きるためにここにいた。 80冊を超えるノートからの抜粋とともに、手書きのノートを8年かけて「文字起こし」したワークショップメンバーによるそれぞれのエッセイも収録。 小山さんノートコヤマサンノート 小山さんノートワークショップコヤマサンノートワークショップ(編) 発行:エトセトラブックス 四六変形判 縦191mm 横131mm 厚さ19mm 重さ 326g 288ページ 並製 価格 2,400 円+税 2,640 円(税込) ISBN978-4-909910-19-6 COPY ISBN 13 9784909910196 COPY ISBN 10h 4-909910-19-0 COPY ISBN 10 4909910190 COPY 出版者記号 909910 COPY CコードC0036 0:一般 0:単行本 36:社会 出版社在庫情報在庫あり 書店発売日 2023年10月30日登録日2023年8月23日最終更新日2024年6月21日 書評掲載情報 2025-03-09 読売新聞 朝刊 評者: 宇田智子(市場の古本屋ウララ) 2024-01-20 朝日新聞 朝刊 評者: 山内マリコ(小説家) 2023-11-25 毎日新聞 朝刊 評者: 花田菜々子(書店員) 重版情報 5刷 出来予定日: 2024-06-20 4刷 出来予定日: 2024-03-25 3刷 出来予定日: 2024-02-06 紹介 「小山さん」と呼ばれた、ホームレスの女性が遺したノート。 時間の許される限り、私は私自身でありたいーー2013年に亡くなるまで公園で暮らし、膨大な文章を書きつづっていた小山さん。町を歩いて出会う物たち、喫茶店でノートを広げ書く時間、そして、頭のなかの思考や空想。満足していたわけではなくても、小山さんは生きるためにここにいた。 80冊を超えるノートからの抜粋とともに、手書きのノートを8年かけて「文字起こし」したワークショップメンバーによるそれぞれのエッセイも収録。 【小山さんのノートより】 働きに行きたくない。仕事がかみあわない。もう誰にも言えない。私は私なりに精いっぱい生きた。(…)私にとって、大事なものは皆、無価値になって押し流されていく。(1991年11月7日) 雨がやんでいたのに、またふってくる。もどろうか。もどるまい。黄色のカサが一本、公園のごみ捨て場に置いてあった。ぬれずにすんだ。ありがとう。今日の光のようだ。(2001年3月18日) 駅近くに、百円ちょうど落ちていた。うれしい。内面で叫ぶ。八十円のコーヒーで二、三時間の夜の時間を保つことができる。ありがとう。イスにすわっていると、痛みがない。ノート、音楽と共にやりきれない淋しさを忘れている。(2001年5月7~8日) 五月二十日、夜九時過ぎ、つかれを回復して夜の森にもどる。 にぎやかな音楽に包まれ、心ゆったりと軽い食事をする。タコ、つけもの、紅のカブ、ビスケット、サラミ少々つまみながら、にぎやかな踊りをながめ、今日も終わる。夜空輝く星を見つめ、新たな意識回復に、十時過ぎまで自由な時間に遊ぶ。合計五百十六円拾う。(2001年5月20日) ほっと一人ゆったりと歩く。のどがかわいた。水かコーヒーを飲みたい。こんな活気のない金曜の夜、三百円もち、何も買えない。人間の人生は生きてる方が不思議なくらいだ。(2001年6月22日) 一体、五十にもなって何をしているんだと、いい年をしてまだ本をもち、売れもしないもの書いて喫茶に通っているのか……と、怒り声が聞こえそうな時、私の体験の上、選んだ生き方だと、私の何ものかが怒る。(2001年6月14日) 私、今日フランスに行ってくるわ。夜の時間をゆっくり使いたいの……。美しい夕陽を見送り、顔が今日の夕陽のように赤く燃えている。(2001年6月27日) 2階カウンターの席にすわり、ノートと向かいあう。まるで飛行機に乗ったような空間。まだ3時過ぎだ。流れるメロディーに支えられ、フランスにいるような気持ちに意識を切り替える。(2002年2月21日) 一時間、何もかも忘れのびのびと終わるまで踊ることができた。明るいライトに照らされた足元に、一本のビンがあった。冷たい酒が二合ばかり入っている。大事にかかえ、夜、野菜と共に夜明けまでゆっくりと飲み、食べる。(2002年9月28日) 五時過ぎ、十八時間の飛行機に乗ったつもりで意識は日本を離れる。外出をやめ、強い風が吹き始めた天空、ゆらゆらゆれる大地、ビニールの音。 (2003年9月7~9日) 目次 「はじめに――小山さんノートとワークショップ」登 久希子 「小山さんが生きようとしたこと」いちむらみさこ 小山さんノート 序 章 1991年1月5日~2001年1月31日 第1章 2001年2月2日~4月28日 第2章 2001年5月7日~8月21日 第3章 2001年8月22日~2002年1月30日 第4章 「不思議なノート」 2002年9月3日~10月4日 第5章 2002年10月30日~2003年3月16日 第6章 2003年7月3日~2004年10月12日 小山さんノートワークショップエッセイ 「小山さんとノートを通じて出会い直す」吉田亜矢子 「決して自分を明け渡さない小山さん」さこうまさこ 「『ルーラ』と踊ること」花崎 攝 「小山さんの手書きの文字」藤本なほ子 「沈黙しているとみなされる者たちの世界」申 知瑛

  • 貧困の現場から社会を変える / 稲葉剛

    ¥1,980

    政治だけじゃない。 貧困が広がる社会を、私たち自身が変えることができる。 下流老人、貧困女子……。一億総中流社会の崩壊がより深刻な今、貧困問題はだれにとっても人ごとではありません。ではどのようにしたら、そうした問題を解決したり、未然に防いだりすることができるのでしょうか。長く貧困問題の現場に関わり、さまざまな提言や制度改革に取り組んできた著者が記す、貧困社会を変える希望の1冊。用語解説もつき、中学生くらいからでもよみやすく、わかりやすい内容です。 第1章 私が取り組んできた生活困窮者支援 第2章 権利としての生活保護 第3章 バッシングと差別 第4章 拡大する住まいの貧困 第5章 自立支援を問う 第6章 対談・藤田孝典×稲葉剛

  • ホームレス文化 / 小川てつオ

    ¥2,640

    都会の公園の一角、ホームレスの集住地。20年前、そのコミュニティの豊かさに衝撃を受け、自らもテントを建てて暮らし始めた小川てつオ。 以来、排除の圧力や社会の変化をくぐり抜け、隣人たちと織りなす生活をブログ「ホームレス文化」で発信し続けてきました。本書はブログより記事を厳選・再構成し、テント村20年の生活史として世に送るものです。 差別や暴力の標的、一方で支援の対象とだけ見なされるホームレスという存在。しかし、ここには生活があり、「見えない豊かさ」がある! 「存在そのもの」で生きる魅力的な隣人たちとの日常や支え合う知恵が、いきいきとした筆致で描き出されます。公共地に暮らすことで見えてくる、この社会の本質もあぶり出されていく。本書はテント村の物語であると同時に、ホームレスの「地点」から紡ぐ、生きた思想の書でもあるのです。 ——ホームレスの存在こそが、もう一つの世界の始まるべき地点なのだ。 未来はこちらにこそ、ある。 プロローグ 朝起きたら、野イチゴを食べる/テント村にある永遠の相 第1章 2005年11月~2006年10月 よりゴミっぽく!/12月の現状/テント村紳士録/3月の現状/6月の現状/生き生きと揺れ動くテント村/はい、露骨な排除計画です/指定地/移転当日/夜中の神社と99円ショップ 第2章 2006年11月~2008年 新しい村/住民苦情/古老の入院/猫自慢/不思議な石/小屋がなくなった テーマ1 めぐる食べ物 ホタテマン/パン屋さん発見/冬の救世軍/お供え 第3章 2009年~2010年 あけまして/半分、外/限りなく妖精に近いブルー(テント)/M少年遭遇記/魂のスープ/猫が木から降りない/誕生日のつれづれ テーマ2 場所を開く 他人に働きかけてはいけない公園/耕す人/テント村の風景/猫小屋 第4章 2011年 車イスの下の枯れ葉/ある日の会話/地震とテント村/イッツ ア 将棋ワールド/カラス/煩悩の丘 インタビュー「高台の闘いと生活」 テーマ3 襲撃×対話 襲撃あり/ひさしぶりに走った/犬糞爆弾/続・犬糞爆弾 第5章 2012年~2014年 ヤマトは今日も吠える/噂/つくりもの/郵便の思想/階段/雪、落木、雪、落木/カトウさんの幽霊/よっちゃんの死/テントの建て替え/公園のフルーティアン/畏友 テーマ4 少し根を生やす 北さんの小屋づくり/それぞれの木/ダンボールハウスのすきま風/バス停にて 第6章 2015年~2017年6月 炊き出しについて/野宿者茶話会/生活のプレゼント/3人の男の話/元気?/イマジン ノー ポゼッションズ/歌/彼のような人たち/発行部数40/もらい隊出陣/反五輪英会話教室 テーマ5 「私」が働く 本日の仕事/差別とカミングアウト/仕事と当事者 第7章 2017年9月~2021年6月 残念なトマト/豪雨の中/もらい隊の季節/鴨/猫の引っ越し/食料の分配/早起きライター/山ちゃんの死/大容量の焼酎ボトル テーマ6 今ここにある暴力 ネコさんの死/街場の生と死/殴られた件 ドキュメント「ここにいたい」 第8章 2021年12月~2023年 深夜/深夜・再考/ココナッツサブレ/じょうしき/ビンのフタ/ツドエ/猫股 あとがき

  • 所有と分配の人類学 / 松村 圭一郎

    ¥1,650

    SOLD OUT

    これは「わたしのもの」ではなかったのだろうか。調査地でのある出来事から、私的所有の感覚がゆらぐ経験をした著者は、所有への違和感を抱きつつエチオピアの農村へ向かう。畑を耕す牛、畑になる穀物、台所道具、生活する人々など、ミクロなものに目を向けて調査していくなかで見えてきたものとは? 作物は頻繁に分配され、持てる人から貧しい人に与えられる。土地を所有することと利用することの関係。国家による「土地」のコントロール。様々な角度から私的所有をめぐる謎を掘り下げていく。気鋭の文化人類学者による鮮烈なデビュー作。 序論(所有と分配の人類学 多民族化する農村社会) 第1部 富をめぐる攻防(土地から生み出される富のゆくえ 富を動かす「おそれ」の力 分配の相互行為 所有と分配の力学) 第2部 行為としての所有(土地の「利用」が「所有」をつくる 選ばれる分配関係 せめぎあう所有と分配) 第3部 歴史が生み出す場の力(国家の所有と対峙する 国家の記憶と空間の再構築 歴史の力) 結論(所有を支える力学)

  • 修理する権利 -使いつづける自由へ- / アーロン・パーザナウスキー 著,西村伸泰 訳

    ¥4,840

    短い保証期間、高額な修理費用、交換のできない部品……わたしたちは修理することからますます遠ざけられている。「壊れたら買い替え」へ消費者を駆り立てる資本主義社会には、修理を阻む巧妙なカラクリが隠されていた。そうしたなか、いま米国やヨーロッパで「修理する権利」運動が巻き起こっている。その現状を縦横無尽に分析した決定的入門書。 第1章 はじめに 第2章 なぜ修理は重要なのか 修理の経済的効用 修理が環境に及ぼす効果 修理の社会的メリット 第3章 修理の歴史 修理の起源 工業化と互換性 陳腐化の発明 家主と修理法 第4章 修理を阻む戦略 設計と修理可能性 行動を規制する 修理を阻む障壁を設計する 市場の制約 消費者規範 第5章 修理と知的財産 著作権 実用特許 意匠(デザイン) 商標 営業秘密 修理と〝進歩〞 第6章 修理と競争 アメリカの反トラスト法の基礎 イーストマン・コダックとアフターマーケットの競争 修理市場に対する反トラスト法理論 反トラスト法執行のハードル ヨーロッパの競争法 第7章 修理と消費者保護 消費者の修理に対する認識 不公正かつ欺瞞的行為 保証 消費者を計画的陳腐化から守る 第8章 修理を再構築する 修理を決断する要因 法を改正する 市場を変える 設計を変える 規範を変える 修理する権利運動

  • だめ連の働かないでレボリューション! / 神長 恒一、ペペ 長谷川

    ¥990

    ちくま文庫チクマブンコ巻次:か-93-1 だめ連の働かないでレボリューション!ダメレンノハタラカナイデレボリューション 文庫 神長 恒一カミナガ コウイチ(著)ペペ 長谷川ペペ ハセガワ(著) 発行:筑摩書房 文庫判 336ページ 定価 900 円+税 990 円(税込) ISBN978-4-480-44090-7 COPY ISBN 13 9784480440907 COPY ISBN 10h 4-480-44090-9 COPY ISBN 10 4480440909 COPY 出版者記号 480 COPY CコードC0195 0:一般 1:文庫 95:日本文学、評論、随筆、その他 出版社在庫情報在庫あり 初版年月日2026年3月10日 書店発売日 2026年3月12日登録日2026年1月10日最終更新日2026年3月15日 紹介 30年間、あまり働かずあまり消費しない生き方をしてきた「だめ連」の、仕事(しのぎ)と、遊びと、諸活動の実践法。福祉系や学童保育の仕事。驚きのしのぎ方や、衣食住。自然遊びや人との交流、路上アクション、DIYフェス等。労働問題の闘い方も。楽しく生きるための必読書!『だめ連の「働かないで生きるには?!」』を元に再編集。 ちくま文庫チクマブンコ巻次:か-93-1 だめ連の働かないでレボリューション!ダメレンノハタラカナイデレボリューション 文庫 神長 恒一カミナガ コウイチ(著)ペペ 長谷川ペペ ハセガワ(著) 発行:筑摩書房 文庫判 336ページ 定価 900 円+税 990 円(税込) ISBN978-4-480-44090-7 COPY ISBN 13 9784480440907 COPY ISBN 10h 4-480-44090-9 COPY ISBN 10 4480440909 COPY 出版者記号 480 COPY CコードC0195 0:一般 1:文庫 95:日本文学、評論、随筆、その他 出版社在庫情報在庫あり 初版年月日2026年3月10日 書店発売日 2026年3月12日登録日2026年1月10日最終更新日2026年3月15日 紹介 30年間、あまり働かずあまり消費しない生き方をしてきた「だめ連」の、仕事(しのぎ)と、遊びと、諸活動の実践法。福祉系や学童保育の仕事。驚きのしのぎ方や、衣食住。自然遊びや人との交流、路上アクション、DIYフェス等。労働問題の闘い方も。楽しく生きるための必読書!『だめ連の「働かないで生きるには?!」』を元に再編集。 解説 雨宮処凛、高祖岩三郎  帯推薦文 栗原康 カバーデザイン 岩瀬聡 【だめ連(だめれん)】  1992年、会社を10カ月で辞め無職だった神長恒一(1967~)と、大学に留年中だったペペ長谷川(1966~2023)が結成。労働と消費中心でない自由な生を実践。著書に、『だめ!』(だめ連編、河出書房新社、1999年)、『だめ連宣言!』(だめ連編、作品社、1999年)、『だめ連の「働かないで生きるには?!」』(神長恒一、ペペ長谷川、筑摩書房、2000年)、『だめ連の資本主義よりたのしく生きる』(現代書館、2024年)など。 目次 文庫版まえがき 第1章 しのぎ方、あれこれ!  第2章 住むとこ、どうする? さまざまな住み方! 第3章 カネがなくても楽しめる! 衣食、遊び 第4章 だめ連とは何か?  第5章 平日昼間無職者の悩み 第6章 自己実現よりアクティビズム! 第7章 閉じた家族よりも交流オルタナライフ~! 第8章 職場やバイト先で、どう闘う!? 第9章 だめ連の、ここが問題だっ  第10章 アナーキーに熱くレボリューション! ニヒっていてもつまらない 【だめ連(だめれん)】  1992年、会社を10カ月で辞め無職だった神長恒一(1967~)と、大学に留年中だったペペ長谷川(1966~2023)が結成。労働と消費中心でない自由な生を実践。著書に、『だめ!』(だめ連編、河出書房新社、1999年)、『だめ連宣言!』(だめ連編、作品社、1999年)、『だめ連の「働かないで生きるには?!」』(神長恒一、ペペ長谷川、筑摩書房、2000年)、『だめ連の資本主義よりたのしく生きる』(現代書館、2024年)など。

  • ゲリラガーデニング / リチャードレイノルズ

    ¥2,420

    勝手耕作完全マニュアル、待望の邦訳! 世界にはいろんなことをしている人たちがいます。 本書に登場する人たちが耕しているのは自分の庭ではありません。 見つからないようにこっそりと、空き地、手入れのされていない花壇、道路の中央分離帯、行政区分のあいまいな土地、いつの間にかゴミ捨て場と化しているスポット……、そんな土地を「庭へと変えてしまう」、これがゲリラガーデニングです。 その土地の成り立ちを調べ、見つからないように細心の注意を払い、無断で、創造的に、まるで魔法のように、ふさわしい植物で飾るちょっと物騒でアナーキーな庭づくり。 著者・レイノルズ氏の試みと世界中の実例を紹介しながら、伐られていく世界の中で「植えていく」ことに突き進む。読んだらやってみたくなることまちがいなしの一冊です。 土を掘る、種をまく、水をやり植物を育てる。 こうし た 人間として の 当然の営みは、 土地を所有せずとも実現可能なのです。 【主要目次】 はじめに 第1部*ムーブメント ゲリラガーデンという運動 1. ゲリラガーデンとは? 2. なぜ闘うのか 3.何と闘うのか 4. 歴史 第2部*マニュアル ゲリラガーデニングの手引き 5. 武器(アーセナル) 6. 戦場(フィールド) 7. 宣伝(プロパガンダ) 8. 勝利(ビクトリー) 特別寄稿:境界のゲリラガーデン(東京大学だめライフ愛好会) 境界を越えて耕すということ(くまたろう)

  • こちら日本中学生新聞 / 川中たいじ

    ¥1,980

    メディア最注目の中学生記者が、権力に切り込む本格ルポルタージュ、ついに刊行。 信条は「誰にも遠慮せずに書きたいことを書く」。取材対象は、外務省、大阪・関西万博、IRカジノ、そして混迷を極めた兵庫県知事選――。 2023年春に「日本中学生新聞」を創刊して以来、著名政治家や社会問題の現場に足を運び、荒削りながらも自分の言葉で取材と発信を重ねてきた現役中学生記者・川中だいじ。 本書では、これまでの取材の記録だけでなく、現場で感じた手応えや迷い、葛藤もあわせて描き出す――ひとりの記者が現場に立ち、民主主義を問い続ける、かつてないノンフィクション。 プロローグ 第1章 「日本中学生新聞」創刊前夜 第2章 G7広島サミットと初現場 第3章 選挙取材 第4章 万博・IR取材 第5章 ルポ 生徒会 第6章 民主主義を取材する 第7章 兵庫県知事選 あとがき

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