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失われた「実家」を求めて / 飯村大樹
¥1,320
両親の離婚と父親の再婚によって突然失われることになった私の実家。 果たしてあの場所は、時間は、一体何だったのだろうか? なんとなく遠ざけていた「実家」という場所を振り返るべく、私は久しぶりに両親に会うことを決めた。家族へのインタビューとエッセイをまとめた一冊。
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書くためのノートvol.01 / 夜学舎・太田明日香
¥1,100
SOLD OUT
2022年2月から9月までツイッターで毎日更新したミニエッセイをまとめた1冊 ーー書くことは辛く苦しく投げ出したくなるような険しい道だと思っていませんか。そんなことはありません。この本では私の体験をもとに楽しく、楽に、持続可能にやっていく方法を提案しています。この本が未来の書き手が健やかに書き続けるためのヒントになれば幸いです。(はじめに)より 62ページ、A5、白黒印刷
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書くためのノートvol.02「燃え尽きるまで働かない」/夜学舎 太田明日香
¥1,100
夜学舎・太田さんの「書くことについてのノート』の第二弾は「燃え尽きるまで働かない」 2021年から24年までブログ、ニュースレター等で書いた記事と、書き下ろしを編集しました。コロナ禍をきっかけに仕事でバーンアウトして転職するまでの記録。 目次 『燃え尽きるまで働かない』 はじめに 燃え尽き前夜 燃え尽きと傷つき 別に楽しさで仕事してもよくない? 四〇歳からのハローワーク 評価と仕事 シラフになって それって趣味なの? リセットからアンラーンへ そのままの自分でやるしかない さよなら『MUTTS』の呪い 生き直すために 読者へと至る道 徳を積む 軽出版という希望 あとがき
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納豆マガジン
¥2,090
SOLD OUT
1年半ぶりとなった待望の2号目。 特集テーマは「ひきわりを集めて」。特にひきわりをよく食べる県として知られる秋田県(!)のメーカー取材から地元の人たちの独自の食べ方、レアひきわり納豆など、幅広くご紹介しています。わたし、ひきわりはノータッチだったのですが、アリですね…!昆布混ぜたり、お味噌汁に入れたりと具材と絡みやすくてかなり美味しそう…! 他にも納豆グラビア企画「豆神7」、編集長が納豆を求めて旅をする「なっとりっぷ」、納豆漫画などなど、様々な視点で企画が詰め込まれています 専門的な知識を紹介するのではなく、肩の力を抜いて楽しめる仕掛けが盛り沢山です。納豆好きな方、偏った読み物好きな方にオススメです!
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イメージと正体の調査報告 / 村上慧
¥2,200
SOLD OUT
アーティストの村上慧さんは「食事の時、食べているもの自体ではなく、メニューやパッケージに写っているイメージを食べているのではないか。」という仮説をもとに自ら「イメージと正体の調査員」となり、メニュー画像やパッケージの写真(イメージ)と実際に食べたもの(正体)を撮影し続けてきました。この本は調査報告として、両者の写真を見開きに並置したものです。収録された写真は全456組。見比べてみると、イメージと正体には、具材や色味、情報量にさまざまな違いがあることがわかります。膨大なイメージが溢れる時代、私たちはなにを食べているのか?2つの写真の差異からいろいろな考えが広がっていきます。 まず第一声で「こんなに違うっけ?」という一言が漏れて、イメージと実物の差に驚きます。そしてそのことを気に留めていなかった自分に軽くショックを受ける。段々とページをめくって並ぶ写真が多くなるにつれて愉快なリズムが生まれておもしろく感じていく。最終的にはかぶりつくように読み込んでいました。脳みそは「実際に見ている部分と想像で気なっている部分を統合し、一つの現実として映像化している」らしいですが、見ているものと実物は違うということを知っているのと知らないのとでは暮らしの密度が変わりそう。気分転換におすすめの1冊です!
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増補版 にき 日記ブームとはなんなのか /蟹の親子
¥990
2020年から2024年にかけて「日記ブーム」と称され、日記をつけ始めたり、自分の日記を本にしたりする人がそれ以前に比べて散見されるようになったいま、あらためて「日記」そのものや「自主制作の日記本ブーム」について考える、論考風エッセイです。 著者の蟹の親子さんは東京・下北沢にある「日記屋・月日」で店長をやられていて、現在はディレクターとして携わっていらっしゃいます。販売経験、そして自らも日記の作品を出版されている蟹の親子さん。日記に長く携わっているからこその視点が新鮮でおもしろい1冊。 日記が売られていることを懐疑的に感じていらっしゃる方、今から書きたい、何かしら作ってみたいと思っている方に読んでいただきたいっ。そして日記をすでに書いていて販売しているという方には一歩立ち止まって自身の作品と向き合う良い時間になるかと思います◎
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BOOKTIE
¥550
ハンドメイドニットブランドalmanacさんによる ISBbooksオリジナルの栞が完成しました! さらりと挟むのもよし、表紙に巻き付けてスピン代わりになります。鞄につけておけばなくさないのが私得。オーガニックコットン100%の糸を使用。色合いの優しさも満点です◎ ◆ギフトラッピング可能(備考欄にお書き添えください)
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ブリキの十字架 / ペルー・フリ
¥3,630
ペルー・フリで作られている魔除けの十字架 明るい色使いが魅力的です。缶詰やドリンクなどのブリキの廃材を利用して、屋根職人さんによってコツコツ作られています。 いまは電化が進んだのと、雷が落ちて停電になってしまうため需要が少ないそうですが 玄関先に飾ったり、クリスマスにツリーがわりにテーブルの彩りで飾るとカジュアルながら一味違う時間を過ごせそうです◎
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食べ歩くインド 増補改訂版 / 小林真樹
¥4,290
旅行人から刊行されていた小林真樹氏著作『食べ歩くインド』の北・東編と西・南編を合本、それに新たな情報も付け加えた増補改訂版として刊行。 デリー、コルカタ、チェンナイ、ムンバイといった大都市はもちろん、インド全土を巡ったインドの食のリアルレポートです。ビリヤニ、ミールスといったインド料理が日本でも少しずつ定着してきていますが、これらのインド現地での話だけでなく、日本ではほとんど紹介されていないようなインド料理についても多く言及されています。著者の小林真樹氏はインドの食器、調理器具を輸入販売している有限会社アジアハンターの代表であり、いままでのインド旅で得てきたインドの食文化、料理をオールカラー656ページで徹底的に詳解しています。インド料理が好きな読者はもちろん、インドやカレーに興味がある読者には待望の一冊です。 20年の食べ歩きのキセキだと思うとこの厚み(4.5cm)は妥当...!!!
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日本の中のインド亜大陸食紀行 / 小林真樹
¥2,420
日本にいながらにして異国気分。 インド、ネパール、バングラデシュ、パキスタン。 日本に於ける南アジア料理の現在を徹底紹介。 北は北海道から南は沖縄まで、日本各地にたくましく生息するインド亜大陸出身者の生活や宗教・商売を食を通じてリポートした1冊。 専門的なカレー屋だけではなくて、宗教施設の日本各地で礼拝後に振る舞われる食事や、個人的に親しくなった家庭の家庭料理など、知り得なかった情報が盛り沢山。作中に出てくる「食事コミュニケーション」という言葉に思わず唸りました。小林さんが築き上げた食事コミュニケーション力でもって、覗き見させていただける....感謝です。
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お調子者のスパイス生活シリーズ
¥1,100
子どものころからインドを度々訪れ、インド料理やスパイスと格闘してきた矢萩多聞さんが、スパイスを起点にその記憶や味を語る小さな本。スパイスをめぐる記憶のエッセイと、「読める」レシピ。 わたしが作品の中で密かに注目しているのが突如はじまるスパイスを使った実験。 どのスパイスがどんな風に合うか、多聞さんが体を張って?実験し5段階評価で判定しています。 実験対象は納豆、卵かけご飯、焼き餃子やそうめんまで….多聞さんの好奇心と絶妙なスパイス感覚に脱帽します。 なんとスパイスのおまけ付き! やってみたいけどスパイス持ってないしなぁ〜買いに行くのもなぁ〜って心の声がつつぬけなんですかね。 読んだが吉日。おうちにある食材でぱっと試しに作ってみるが叶っちゃいます。 つまみながらまたエッセイパート読めば、多聞さんのインドでの暮らしがより鮮明になるかも….?! 本好きな方、スパイス好きな方へ少し変わったギフトとしてもおすすめです! (vol.1 赤 クミンシード vol.2蛍光緑 コリアンダー vol.3 ウコン色 ターメリック vol.4 青 カレーリーフ vol.5 ピンク チリ)
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わたくしがYES / 松橋一郎(少年アヤ)
¥2,200
SOLD OUT
本作は、自身のジェンダーやコンプレックスをめぐる生きづらさと向き合い、エッセイなどでジェンダーレスの思いを発信してきたエッセイスト・少年アヤが、初めて本名の松橋裕一郎として綴った、存在の記録。家族、恋人、介護、戦争、故郷、生と死。祖父が亡くなるまでの一ヶ月間、家族と一緒にご飯を食べ、笑い、泣き、家族で祖父を見送った。家族や恋人、自分自身をとりまくすべてを肯定できるまでの愛情の記録です。 「この本を通じてわたしが書きたかったことは、結局存在についてなのだと思う。存在について。ちいさいけどおおきくて、おおきいけどちいさい、わたしのいのちについて。たった三十四歳のわたしに、そこまで立派なことが書けたとは思えない。だけど、ちょっとでも、わたしは、わたしたちはすごいのだと感じてもらえたのなら、これ以上にしあわせなことはない。」(あとがきより) 「わたくしがYES」が入荷した際、ストーリーズで「アヤちゃんの新刊が〜」と投稿してしまってもう消えてしまったのに本作を読みながらとても後悔。少年アヤのお名前での既刊書も読んでいたので親しみが強く出てしまいました……本名で出版された意味、ご本人の覚悟そう言ったものを汲めていなかったと反省です。でもそんなわたしの反省をよそに、松橋さんはどこまでも正直で、大きくて広くてやわらかい。松橋さんが家族と交わしたことばの数々が、無条件にわたしにも降り注いで思わず涙が出ました。大切なお店で何回でも手に取りたいし、大切なひとに何回でも渡したい。(わたしたちはすごいのだ)と何回でも、そして何人もの人と共有したいと思うのです。表紙に描かれたYESみたくいっぱいに、いっぱいに。
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私のアルバイト放浪記 / 鶴崎いづみ
¥2,198
「私にとってアルバイトは、ふだん垣間見ることのない社会のいろんな側面を見学する、フィールドワークのような意味をもっていた。」 美大卒業後、創作活動の傍らおよそ15年もの間、いくつものアルバイトを転々とすること15種以上。ときにエプロンをまとい富裕層のお風呂を磨きあげ、ときに雨合羽をはおり水道メータを検針してまわる。数々の職を通して、虎視眈々とつぶさに社会を観察し続けた著者による、社会観察・ノンフィクション・エッセイ漫画です。 数々の仕事を転々と変わってきたという作者の鶴崎いづみさん。ゆるゆるなタッチがクセになる鶴崎さんの作品。過酷なエピソードを見て(やっぱりどんな仕事も大変だよな〜)と思いきや、「楽な仕事だった」と言って終わっていくエピソードもあったり。鶴崎さんの正直さと飄々とした感じが伝わってきて思わずくすり、笑ってしまいます。 リペアスタッフ、水道検針員、青果部スタッフなど、なんとなく内容がわかりそうな仕事から、頭部モデル、DTPスタッフ、梅調査員なんかも。お仕事選びにもセンスが光るなと興味津々で読みすすめました。こうやっていろんなお仕事があることを知ると、世の中はあらゆる人の働きに支えられているなぁと当たり前のことなんですがしみじみと感じます。そして、鶴崎さん独特のお仕事観というか人生観には、絶妙なやさしさがあり癒されます。秋の夜長に読み耽りたい1冊です。
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無口な紳士(ペルー・ワンカイヨー人形 )
¥3,850
ワンカイヨーは標高3300mの高原の街。 文化と商業の中心地で穀倉地域でもあるのでペルーで一番首都リマへ野菜や穀物を供給している街でもあります。 ワンカイヨー人形はもともと子供玩具として作られ、次第に観光客用のお土産品としても販売されるようになりました。 手作り感あふれるフォルムと絶妙な彩色、表情は日本でもファンが多く、染色家の芹沢銈介もコレクションしていたそうです いまでは一家族だけで細々と作っているためなかなか手に入らない貴重なものになっています。 手作り品なのでささくれや色むらも全部まとめて可愛がってくださいまし◎ size ● 役W40 x H150 x D40 mm
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ほほえむご婦人(ペルー・ワンカイヨー人形)
¥3,850
ワンカイヨーは標高3300mの高原の街。 文化と商業の中心地で穀倉地域でもあるのでペルーで一番首都リマへ野菜や穀物を供給している街でもあります。 ワンカイヨー人形はもともと子供玩具として作られ、次第に観光客用のお土産品としても販売されるようになりました。手作り感あふれるフォルムと絶妙な彩色、表情は日本でもファンが多く、染色家の芹沢銈介もコレクションしていたそうです。 いまでは一家族だけで細々と作っているためなかなか手に入らない貴重なものになっています。 手作り品なのでささくれや色むらも全部まとめて可愛がってくださいまし◎ size ● 約50 x 150 x 40 mm
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スタイル抜群リャマ(ペルー・ワンカイヨー人形)
¥3,850
ワンカイヨーは標高3300mの高原の街。 文化と商業の中心地で穀倉地域でもあるのでペルーで一番首都リマへ野菜や穀物を供給している街でもあります。 ワンカイヨー人形はもともと子供玩具として作られ、次第に観光客用のお土産品としても販売されるようになりました。 手作り感あふれるフォルムと絶妙な彩色、表情は日本でもファンが多く、染色家の芹沢銈介もコレクションしていたそうです いまでは一家族だけで細々と作っているためなかなか手に入らない貴重なものになっています。 手作り品なのでささくれや色むらも全部まとめて可愛がってくださいまし◎ size ● 役W30 x H150 x D60 mm
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世界でいちばんやさしい鳥(ペルー・ワンカイヨー人形)
¥3,850
ワンカイヨーは標高3300mの高原の街。 文化と商業の中心地で穀倉地域でもあるのでペルーで一番首都リマへ野菜や穀物を供給している街でもあります。 ワンカイヨー人形はもともと子供玩具として作られ、次第に観光客用のお土産品としても販売されるようになりました。 手作り感あふれるフォルムと絶妙な彩色、表情は日本でもファンが多く、染色家の芹沢銈介もコレクションしていたそうです いまでは一家族だけで細々と作っているためなかなか手に入らない貴重なものになっています。 手作り品なのでささくれや色むらも全部まとめて可愛がってくださいまし◎ size ● 役W75x H150 x D70 mm
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賢いフクロウ(ペルー・ワンカイヨー人形)
¥3,850
ワンカイヨーは標高3300mの高原の街。 文化と商業の中心地で穀倉地域でもあるのでペルーで一番首都リマへ野菜や穀物を供給している街でもあります。 ワンカイヨー人形はもともと子供玩具として作られ、次第に観光客用のお土産品としても販売されるようになりました。 手作り感あふれるフォルムと絶妙な彩色、表情は日本でもファンが多く、染色家の芹沢銈介もコレクションしていたそうです いまでは一家族だけで細々と作っているためなかなか手に入らない貴重なものになっています。 手作り品なのでささくれや色むらも全部まとめて可愛がってくださいまし◎ size ● 役W50 x H150 x D55 mm
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B面の歌を聞けコンビセット
¥1,980
『B面の歌を聞け』はライターで作家、出版レーベル夜学舎を運営する太田さんがワードで作る手作り雑誌。B面とは、グローバル化した社会で資本主義経済の中で消費して経済を回して、お金を使って人や物の移動をよしとする価値観のなかで、いかに消費社会から逃れるかや自分でなんでもやろうとするDIY精神のこと。取材やインタビューを通じ、そのとき気になるテーマについて考え、B面スピリットを忘れず生きるための知恵をシェアしてくださいます。 2号まとめたセットです。
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B面の歌を聞け「ことばへの扉を開いてくれたもの」
¥990
『B面の歌を聞け』はライターで作家、出版レーベル夜学舎を運営する太田さんがワードで作る手作り雑誌。B面とは、グローバル化した社会で資本主義経済の中で消費して経済を回して、お金を使って人や物の移動をよしとする価値観のなかで、いかに消費社会から逃れるかや自分でなんでもやろうとするDIY精神のこと。取材やインタビューを通じ、そのとき気になるテーマについて考え、B面スピリットを忘れず生きるための知恵をシェアしてくださいます。 4号「ことばへの扉を開いてくれたもの」は「自分のことば」を獲得するとはどういうことか、について考えます。「どれも読み応えがあるんですが、「権力とことば」というタイトルで、お子さんの学校の頭髪検査を廃止させる運動をした経験を語った舟之川聖子さんのコラムが特に印象的でした。 わたしは論理的に話すことが本当に苦手なので、読んでいるだけでその果てしなさに思わず崩れ落ちてしまうというか、とてつもなくすごい時間と体力が必要なことに立ち向かわれたのだなと圧倒されました。伝えることから逃げてしまいがちなわたしには苦い薬のようによく効いたのです。
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B面の歌を聞け3号「歩く、走る」
¥990
『B面の歌を聞け』はライターで作家、出版レーベル夜学舎を運営する太田明日香さんがワードで作る手作り雑誌。B面とは、グローバル化した社会で資本主義経済の中で消費して経済を回して、お金を使って人や物の移動をよしとする価値観のなかで、いかに消費社会から逃れるかや自分でなんでもやろうとするDIY精神のこと。取材やインタビューを通じ、そのとき気になるテーマについて考え、B面スピリットを忘れず生きるための知恵をシェアしてくださいます。 3号「歩く、走る」は移動することと自由についての特集。なかでもぐっと惹きつけられたのが福岡県糸島市で書店All Books Consideredを営んでいる中田健太郎さんのコラムでした。普段自転車移動が多い中田さんがたまに乗る電車で感じたことを真っ直ぐに綴っています。 わたしも最近はもっぱら自転車での移動になり、はじめは体力持つかな?と思ってたんですがむしろ良い。毎日乗るから体力もついてきたんだろうし、自分のペースで目的地に向かって対等の時間が過ぎることで生活に実感が湧いてきたというか、目的地での過ごし方が具体的になる感覚があって。中田さんが伝えてくれた「狭いけど広い、心と体の地図を描こう」って言葉をなんとなくでも体感できているのかなと嬉しくなったりしました。
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夢はマヌエルヒメネスの夢をみる オアハカンウッドカーヴィング抄記 / 山本敦子[LABRAVA] 、 山本正宏[LABRAVA] 、 島田薫
¥2,750
SOLD OUT
メキシコを代表するフォークアートのひとつとして知られるオアハカ州の木彫り「オアハカン ウッド カーヴィング」。その創始者マヌエル ヒメネスのヴィンテージ作品を紹介しつつ、オアハカン ウッド カーヴィングの歴史を追ったタプロイド本。20年以上にわたって数千点におよぶオアハカン ウッド カーヴィングを見て収集した研究の成果をまとめた圧巻の1冊!(特典:ポストカードあり) わたしがオアハカンウッドカーヴィングに出会ったのは大阪・国立民族博物館のメキシコの展示でした。その独特な色づかいとコミカルな表情に心を掴まれまくり!今にも動き出しそうな、唯一無二の造形美があります。(自宅に作品を置きたいけど、どの動物も可愛すぎて決めきれない…)そんなわがままも本誌があれば…:) 『LABRAVA ラブラバ』:東京・吉祥寺にあるメキシカン フォークアートの専門ショップ。 実店舗、オンラインショップ(https://www.labrava.jp)でメキシコ各地で集めた民芸品を紹介しています。
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家の神さま 民間信仰にみる神と仏【 鶴岡コレクション 】/文・鶴岡幸彦、写真・西岡潔
¥3,300
SOLD OUT
かまど神・大黒・恵比寿・荒神さん、寝牛に神馬、狐に蚕神……招き猫まで 国宝にも重文にもならず、ススとホコリをかぶった味わい深い木彫りの神さまたち。畏怖よりはほほえましさが先に立つ、どこかとぼけた味わい。仏師の手によるものではない民間神は、素朴でのびやか、そしてユニークです。なんとなくほっとする身近な神さま。知る人ぞ知る貴重な民間仏コレクションを、写真家西岡潔が撮り下ろしました。主に江戸時代以降、昭和初期までの庶民の祈りの対象を約150点収録しています。 時を経て、こんなに素晴らしい本と出会えるとは感無量。個人家屋で保管されていたであろうものが多く一層魅力的。形や表情のユニークさに思わず笑みがこぼれます。そして写真に添えられた鶴岡さんの言葉が良くて……しっかりとした解説から、作り手が不明のものには感想が添えられていて、一言一言から鶴岡さんのやさしい眼差しが伝わってきます。 何度も見返してはその時どきに自分に必要な神さまに祈る、なんて贅沢使いも良いかも知しれない。新しい祈りの形を見いだしましょう◎◎
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うるしと漫画とワタシ / 堀道弘
¥1,980
うるし」と「漫画」ふたつの世界をホリゾンタルに歩む堀ワールドの秘密を、その仕事と生活から探ります。 堀さんは、富山で漆の学校を卒業し、職人としての腕を磨きながら、同時に漫画家としてもデビュー。独特のユーモアを持つ漫画家としての活動を続けながらも、漆による器の修繕を教える「金継ぎ部」を主宰したり、漆の漫画を描いたり、イラストレーターとしても活躍するという多彩、異才の持ち主。 作中では、堀さんの幅広い活動、作品の魅力を伝えるのに、人生の三大師匠(ミュージシャン:ピエール瀧・漆芸家:赤木明登・漫画家:久住昌之)との対談や、友人家族の証言、これまでに製作物や収集品の紹介など、盛りだくさんの内容です。